過去拍手文

□いちゃつくな!!
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・とある昼下がり
二人の序章の続き(?)
教室で男鹿と昼ごはんを食べていた時のこと、急に後ろから声をかけられた。


「男鹿」
「ん?」
「ちょっと用事があるから、今日は8時な」
「んー了解」

そう言って去っていくのはマカオ(?)からの留学生、ヒルダさん。

「おい男鹿」
「んぁ?」
「なんでヒルダさんがお前に話しかけてんの?」
「そりゃ一緒にご飯食べてるしな」
「はあああ!!?初耳なんですけど!!」
「うるせーな古市。ま、お隣だからな」
「……ちなみに何回目?」
「わかんねぇよ、毎日だから」
「はあああぁぁぁああ!!!??」
「だからうるせぇっつの!」
「ぐはあぁぁ!!」


なんで男鹿ばっかり……!!
平然とパンを食べている男鹿を殴りたくてたまらない、とある昼下がり。




以前続きを読みたい、とおっしゃった方がいたので。
次は拍手じゃなくて、ちゃんと小説にしてアップします(多分←)
というか男鹿ヒルなのか、これは……
またもや古市頼みとか(爆)




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