小説3
□俺は
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千宮路が俺の秘部を触ってきた
「ぁ・・・・・っ////」
「いやです・・・・といったらあなたはどうしますか?クス」
「・・・・・・・っこんなふざけたことをっ」
話しているうちにいつのまにか千宮路の手が俺のベルトに手をかけた
「!!!何を!!!!」
「一つしかないですよ。話さないとわかりませんか?」
「それとも男同士で恥ずかしいんですか?イシドさん?」
「そういうことを言っているわけではありません!!俺は〜〜ぁっ!」
俺が話すのを防ごうとしているのかあいつの舌が侵入してきた
なぜかあいつの舌は柔らかく感じてしまった
逃げようとしても捕まってしまう
まるでハンターのようだ
「ぅ・・ん・・・もぅ・・・」
逆に俺がやめようとすると、まだ足りないといわんばかりに舌を絡めてくる
酸欠で死にそうな一歩手前でやっと舌を離した
「・・・はぁはぁ・・・殺す・・・気で・・すか・・」