Setting
□レオナルド王子の、プリンセス。。☆〃
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レオナルド王子の、プリンセスの女のコは、リナちゃんですっ☆〃
もちろんっ、今までに登場した、お話の、
6人の王子様の、プリンセスの女のコと、
10年後の、アラン王子の、プリンセスの女のコとの、
お名前に、共通点が、1つ、有りますっ☆〃
レオナルド王子は、絶対に、
可愛いだけのタイプの、女のコらしい、そんな女のコのコトは、
好きにはならないだろうなぁ〜って想って、
少し、気が強くって、
“自分”をしっかりと持った、その上で、
赤くなって照れて恥ずかしがっても、それを隠そうとして、
そんな、ふとした瞬間に見せる、“女のコらしさ”
に、惹かれるだろうなぁ〜って、想ったりですっ☆〃
レオナルド王子の、プリンセスの女のコの、リナちゃんは、
今までに、私が描いた、
“6ヶ国の王子様の、プリンセスの女のコ”
と、違うトコロは、
リナちゃんは、10年間、ずぅっと変わらずに、
レオナルド王子のコトが、大好きだったのでっ☆〃
レオナルド王子に、気が付いて欲しい、
自分との、小さい頃のコトを、想い出して欲しいと想って、
積極的に、自分から、行動をしたり、
“言葉”としても、
レオナルド王子に、伝えようとしたりするトコロですっ☆〃
そして、
“6ヶ国の王子様の、プリンセスの女のコ”
は、もちろんですがっ☆〃
レオナルド王子の、プリンセスの女のコの、リナちゃんは、特に、
“女のコから好かれる、そんな女のコ”
になって欲しくって、意識をして、描いていましたっ☆〃
ずぅっと、辛くて、苦しい想いばかりをしていた、
レオナルド王子なので、そんな、レオナルド王子の、
“心からの救い”
の、存在の、プリンセスの女のコの、リナちゃんは、
もしも、私の描いたお話を読んでくれた人がいた時に、
“リナちゃん、本当に、良い子だなぁ〜”
とか、
“リナちゃんみたいに、良い子と出逢えて、救われて、
レオナルド王子、本当に、良かったなぁ〜”
って想って貰えたら、良いなぁ〜とか、
嬉しいなぁ〜って想って、描いていましたっ☆〃
そして、
レオナルド王子の、プリンセスの女のコの、リナちゃんと、
ジョシュア王子の、プリンセスの女のコの、ジュリアちゃんを、
元々知り合いの、仲良しの設定にしたのは、その方が、
レオナルド王子と、ジョシュア王子との、
2人が、仲良くなれるきっかけにもなるかなぁ〜っと、想ったからですっ☆〃