PS
□＊童話の中の、王子様。。＊
1ﾍﾟｰｼﾞ/7ﾍﾟｰｼﾞ
＊童話の中の、王子様。。～Ⅰ～＊
今日からはっ、新しいお話の、
『童話の中の、王子様。。』ですっ☆〃
６人の王子様を、童話と、
大好きな、ディズニーの映画でのお話と、
当てはめて、勝手に、一緒のお話にした、感じです～☆〃
このお話は、かなり前から、
描きたかったお話です～☆〃
タイトルは、本当は、逆の、
『童話の中の、お姫様。。』
にしようと想っていたのですがっ、折角、
『王子様のプロポーズ』の、夢小説なのでっ、
『童話の中の、王子様。。』になった、感じです～☆〃
私の中で、６人の王子様、それぞれの、
６人のプリンセスの、女のコ、１人１人の、
キャラ設定は、ちゃんと、しっかり、出来ている感じなのですがっ、
今回、折角、初めて、
プリンセスの女のコ目線のお話なのに、
童話や、ディズニープリンセスとの、キャラとが、
少し、混ざってしまって、
はっきりとした、キャラ設定が、分かりずらい感じで、
相変わらず、ダメダメな、感じです。。っ
そしてそしてっ、
大好きな、ウィル王子のお話、
切ない感じで、
ディズニーの映画では、ハッピーエンドで、
私自身も、ハッピーエンドのお話が大好きなのにっ、
最後、幸せな感じに、出来なかったです。。っ
一応、わざとな感じなのですがっ、
プリンセスの、女のコの、感情だけで、
物語が進んでいるので、
状況が、わかりずらかったりですがっ、
有名な、誰でも皆知っているお話のなので、
大丈夫かなぁ。。とか、想って、
描いていった、感じですっ☆〃
今回の、Ⅰ話で、
１番描きたかったトコロは、
２つあって、
まず、最初の、
…もしも、この声が、あなたに届かなくっても、
あなたに、私の姿が見えなくなってしまっても…
―それでも、愛して、くれますか。。？
の、トコロと、
最後の部分の、
…さよなら…ウィル。。
出逢ってくれて、ありがとう。。
私に、愛を、教えてくれて、
ありがとう。。
の、トコロです～☆〃
“―それでも、愛して、くれますか。。？”
と言う、セリフと言うか、フレーズは、
かなり、前から、描きたかった、フレーズですっ☆〃