PSU
□*カクテル*
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*カクテル*
大好きな、
『王子様のプロポーズ』
の、2次小説ですっ☆〃
今回のお話の、
『カクテル』
は、
レオナルド王子の、プリンセスの女のコの、リナちゃんとの、
2人の、恋のお話ですっ☆〃
今回のお話の、
『カクテル』
で、1番描きたかったトコロは、
本当は、いっぱい有るのですがっ、
特には、2つ有って、
まず、1つ目は、
1番最初の部分の、
…本当は、唯、甘いだけのカクテルは好きでは無い…
の、トコロですっ☆〃
それと、2つ目は、
最後の部分の、
…俺にとってのリナは…そうだね、どんなカクテルよりも甘いそんな“存在”で…
ねぇ、リナ…キミのその甘くて可愛い、愛しくって堪らない、その“存在”で、俺を酔わして…?
から、
1番最後の、
…ねぇ、リナ…もっと、俺を酔わせて、そしてもっと、溺れさせて…
心を震わす、その“存在”、リナとの甘く穏やかな、夜は今日も更けて行く…
の、トコロですっ☆〃
1番最後の、
**Sweet Cocktail**
は、私の勝手な造語っぽく訳すと、そのままの意味で、
“どんなカクテルよりも甘い、リナと云う名のその“存在””
と言う、
レオナルド王子が、プリンセスの女のコの、リナちゃんのコトを、
真っ直ぐに、心から想っている、気持ちと、意味が込められていますっ☆〃
今回のお話の、
『カクテル』
で、全体的に、描きたかったのは、
すっごく表現が分かりづらいけれど、
レオナルド王子は、
“本当は、好きでは無い、甘いカクテルや、1夜限りの女の人”
と、夜を過ごしていたけれど、でも、
“世界中でたった1人だけの、“プリンセス”の、リナちゃん”
と、出逢うコトが出来たのでっ☆〃
もう、
“甘いカクテル”
と云う名のお酒で気持ちを紛らわせるコト何かしなくっても、
“認めたくない寂しさ”
を、1夜限りの女の人と過ごすコトで、消そうとしなくっても、
何もしなくても、
“腕の中に、リナちゃんを抱いた其の儘で眠りに着いて朝を迎える”
唯、それだけで、
レオナルド王子の、心は、すっごく、救われて☆〃
レオナルド王子にとっては、生まれて“初めて”の、
“優しくって、そして穏やかな、“安らぎ”に包まれる”
と言う、
レオナルド王子と、プリンセスの女のコの、リナちゃんとの、
2人の、あったかくって、
優しい、恋のお話が、描きたかったのです〜☆〃
ちなみにっ、本当に、すっごく分かりづらいけどっ、
今だに、レオナルド王子は、プリンセスの女のコの、リナちゃんに対して、
腕枕をして、一緒に、眠って、朝を迎えてはいてもっ、
キス以上の、それ以上は、先に、進めていないと言う…☆〃
あのレオナルド王子が、プリンセスの女のコの、リナちゃんに対して、
生まれて“初めて”、本気で、心から、大好きになって☆〃
その上、リナちゃんも、色んなコトが、生まれて“初めて”だから、
レオナルド王子も、本当に、すっごく、大事に、大切にして、
どうして良いか、分からない…☆〃
と言う、レオナルド王子の、
意外な、“ギャップ”が、描きたかったりですっ☆〃
そして、これも、分かりづらいけどっ、
『あの瞬間に君と共に見た花の名を、僕は『××』と名付けよう』
で、
レオナルド王子は、
“女何かには絶対に心を開かないし、心を許したりしない”
って、想っていたのに、
プリンセスの女のコの、リナちゃんに対してだけは、
“…ねぇ、リナ…もっと、俺を酔わせて、そしてもっと、溺れさせて…”
と、お話の中でも、有るみたいにっ☆〃
心を開いて、心を許している…☆〃
と、言うコトを、
今回のお話の、
『カクテル』
で、描きたかったのですっ☆〃
そしてそしてっ、
今回の、お話の、
『カクテル』
の、曲のイメージは、
Hysteric Blueサンの、
♪カクテル♪
ですっ☆〃
発売した、当時から、ずぅっと、大好きでっ☆〃
少し前に、久しぶりに聴いて、
やっぱり、大好きで、いっぱい聴いてっ☆〃
切ない歌詞と、メロディーとで、
独特な雰囲気で、本当に、すっごく、
良い曲です〜☆〃
レオナルド王子は、私の中で、
“紫色”
の、イメージでっ☆〃
Hysteric Blueサンの、
♪カクテル♪
と言う曲も、
私の中で、勝手に、一緒の、
“紫色”
の、イメージですっ☆〃
私の、拙い文章ですがっ、
もしも、貴重なお時間を使って、
今回のお話の、
『カクテル』
を読んで下さった方がいらしたら、
本当に、心から、ありがとうございますっ☆〃
また次に、新しいお話をUPするコトが出来た時に、
お時間の有る方が読んでくれて、
そして、楽しんで貰えたら、
本当に、すっごく嬉しいなぁ〜って、
今、想ったり、していますっ☆〃
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