PSⅡ
□＊キミが僕にくれた沢山のコト＊
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＊キミが僕にくれた沢山のコト＊
大好きな、
『王子様のプロポーズ』
の、夢小説ですっ☆〃
今回のお話の、
『キミが僕にくれた沢山のコト』
は、
本当に、すっごく、大好きな☆〃
ウィル王子☆と、
プリンセスの女のコの、りるちゃんとの、
２人の、恋のお話ですっ☆〃
今回のお話の、
『キミが僕にくれた沢山のコト』
で、１番描きたかったトコロは、
本当は、いっぱい有るのですがっ、
特には、２つ有って、
まず、１つ目は、
１番最初の部分の、
…ねぇ、りる。。今日はこの俺に、一体どんなキレイな景色（モノ）を見せてくれるのかな…？
の、トコロですっ☆〃
それと、２つ目は、
１番最後の部分の、
…愛しい、愛しい、世界でたった１人だけの、俺の、“プリンセス”。。
りる。。愛しているよ…
２人で一緒に過ごす時間が、りるにとっても、“キラキラ輝く”素敵な瞬間で有る様にと…
どうか、俺のこのキミへの想いが届く様にと祈りを込めて、
…俺は、りるに、何度でも…優しい優しい、キスを贈るよ。。
の、トコロですっ☆〃
１番最後の、
**Shining Rainbow。。**
は、私の勝手な造語っぽく訳すと、そのままの意味で、
“どんなに光輝くキレイな虹よりも、ウィル王子の青い瞳に眩しく映る、『りる』と云う名のその存在”
と言う、
ウィル王子の、プリンセスの女のコの、りるちゃんのコトを、
真っ直ぐに、心から想っている、気持ちと、意味が込められている、感じですっ☆〃
今回のお話の、
『キミが僕にくれた沢山のコト』
で、全体的に、描きたかったのは、
ウィル王子に、
キレイな色や、キラキラとした世界を教えてくれる、
プリンセスの女のコの、りるちゃんのその“存在”は、
ウィル王子にとっての、心からの“救い”で、
そんな、りるちゃんのコトが、大好きで、大切で、仕方が無い。。☆〃
と云う、
ウィル王子の、真っ直ぐで、純粋な、キレイな想いの、
お話が、描きたかったのですっ☆〃
ウィル王子のお話を描く時は、いつも、
ウィル王子は、小さくって、女のらしくて、可愛い、
プリンセスの女のコの、りるちゃんのことが、
本当に、すっごく、大好きで、
可愛くて、愛しくって、たまらない。。☆〃
と言う、
ラブラブな、２人の、幸せなお話を、意識をして、描いていたりですっ☆〃
今回のお話の、
『キミが僕にくれた沢山のコト』
の、お話の中に出てきた、
“ウィル王子の瞳の色と一緒の、青いビー玉”
と、
“ウィル王子の髪の色と一緒の、ふわふとした黄色のその色”
は、
前に、UPしたお話の、
『*Like*』
の、
Ⅰ話にも、出てきていますっ☆〃
ウィル王子のコトが、本当に、すっごく、大好き過ぎて。。☆〃
自分で、お話を描きながら、
ウィル王子、本当、すっごい、カッコイイなぁ～とかって、
想っていたりした、感じです～☆〃
私の、拙い文章ですがっ、
もしも、貴重なお時間を使って、
今回のお話の、
『キミが僕にくれた沢山のコト』
を読んで下さった方がいらしたら、
本当に、心から、ありがとうございますっ☆〃
また次に、
新しいお話をＵＰするコトが出来た時に、
お時間の有る方が読んでくれて、
そして、楽しんで貰えたら、
本当に、すっごく嬉しいなぁ～って、
今、想ったり、していますっ☆〃
Ｎｅｘｔ≫≫レオナルド王子☆〃