PSⅡ
□＊モット…＊
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＊モット…＊
大好きな、
『王子様のプロポーズ』
の、夢小説ですっ☆〃
今回のお話の、
『モット…』
は、
グレン王子と、
プリンセスの女のコの、アリア様との、
２人の、恋の、お話ですっ☆〃
今回のお話の、
『モット…』
で、１番描きたかったトコロは、
２つ有って、
まず、１つ目は、
１番最初の部分の、
…足りない、こんな言葉何かだと全然足りない…
だから、今日はアンタの…アリアの事を、もっと、モット…
“…愛させて…？”
の、トコロですっ☆〃
それと、２つ目は、
１番最後の部分の、
２人っきりの、“秘密の時間”…これから、もっと、モット…
“…アンタの事を、愛させて…？”
の、トコロですっ☆〃
１番最後の、
**Still Lovin'。。**
は、私の勝手な造語っぽく訳すと、そのままの意味で、
“今までも、そしてこれからもずっと、アンタの…アリアの事を、変わらず、愛して、想い続けるよ…”
と言う、
グレン王子の、
プリンセスの女のコの、アリア様への、
真っ直ぐな、想いや、意味が込められている、感じですっ☆〃
今回のお話の、
『モット…』
は、
番外編の、
「他国王子の結婚記念日」
で、
グレン君が、ハピエンの時に言ってくれたセリフが、
本当に、すっごく感動で。。☆〃
その時の、
グレン君のセリフや、番外編での出来事を意識して、
お話を描いた、感じですっ☆〃
グレン君は、本当は、本編だと、
もっと大人で、余裕が有る感じだけどっ☆〃
今回のお話の、
『モット…』
とか、
私が、グレン君のお話を描く時は、いつも、
“１８歳の、年相応の、男の子”
と云う感じで、ちょこっと幼い感じになっちゃいますっ☆〃
そしてそしてっ、
グレン君は、１歳年上の、
プリンセスの女のコの、アリア様には、
結局いつも、敵わない。。☆〃
と云う設定も、いつも、意識をして、描いていますっ☆〃
ちなみに、
グレンくんと、
アランくんのお話を描く時は、いつも、意識をして、
お話のタイトルを、片仮名にするコトが、多いです～☆〃
私の、拙い文章ですがっ、
もしも、貴重なお時間を使って、
今回のお話の、
『モット…』
を読んで下さった方がいらしたら、
本当に、心から、ありがとうございますっ☆〃
また次に、
新しいお話をＵＰするコトが出来た時に、
お時間の有る方が読んでくれて、
そして、楽しんで貰えたら、
本当に、すっごく嬉しいなぁ～って、
今、想ったり、していますっ☆〃
Ｎｅｘｔ≫≫ウィル王子☆〃