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奈良シカマル
暗部名 桂闇-ケイアン-

三歳の頃から暗部に、たった半年で総隊長にまで登り詰めた
他に開発部、解析部、戦略部、拷問部、諜報部に所属(もちろんトップ)、更に医療部、情報処理部の助っ人も
面は黒狼
暗部時の容姿は二十歳前後に成長させ、髪を下ろしている
性格は表と変わらずめんどくさがり
天然タラシなとこがあるので、男も女も関係なく無意識に誘惑してる
でもかなりの鈍感
正体を知っている人以外の前では敬語を使い、物腰柔らか
綱手がよく自分の書類を回してきたり、色々なフォローをしたりするので自然と苦労人になる
自分の大切な人が傷付けられると一気に冷酷な性格になり、相手が最も苦しむ方法を取る
四人の中で一番残忍
マッドサイエンティストで、様々な薬を作ったりして実験するのが生き甲斐且ストレス解消法(父親譲り)
最近、ちょうどいい実験体を探している
専用の実験室を持っていて、本人以外立ち入らないことが暗黙の了解
キレると毒薬を持ちながら笑顔+敬語で迫ってくるので、一番敵に回したくない人物
シカク曰く、ヨシノそっくりで怖い
小さい頃から一緒にいてくれたアスマが好きで、現在は恋人(親公認の仲)

生まれてからすぐに物事を覚えてしまう
調べてみたらIQ300以上という結果
シカクに隠し通すことと身を守ることを教えられるも一族にバレ、両親以外から蔑まれてきた
幼いながらに汚い部分を多く見てしまったため、愚かな大人が大嫌い(ナルトのことを蔑むヤツらとか)

様々な忍術及び禁術が使え、自分でいろいろ改良したりする

趣味は将棋と昼寝、暗号解読、あらゆる禁書を読むこと
両親を手伝って鹿を育てたりしていたので動物とかが好き
かなり懐かれる
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