遊戯王5DX

□物語・原作との違い
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物語→遊戯の時代では、高校卒業して10年、十代の時代でも、アカデミアを卒業して10年、遊星の時代はチーム5D’sが解散して8年がたっており、3人はそれぞれの時代の仲間と全然会っていません。この物語では、3人が集結し、いろんな敵に命を狙われ、いろんな世界(未来、過去、平行世界)を巡る物語です。この時やるデュエルは”死のデュエル”というもので、敗北した方は死ぬというものです。主人公だけでなく、ほかのキャラクターも出て、いっしょに世界を巡ります。
原作との違い→まず、3人の主人公の身体能力はかなり高いです。遊星にも精霊が見えます。そして、かなりハードなデュエルかもしれません。漫画版GXに出た”プラネットシリーズ”デザイナーはエドの父ですが、物語ではデザイン者不明になっています。この物語はアニメ版の続きとなりますので、漫画版で出てくるカードはみんな初めて見るカードになっています。カードテキストの効果はアニメ版を使うときがあります。
主人公以外のキャラクターは、デュエルをあんまりしません。ご了承ください。

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