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□まさか････
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日吉は忍足を殴り倒した
「俺の向日さんになにをするんですか！！！」
「日吉････」
すると忍足は
「まあ･･･日吉･･･ちょっと聞いてくれへんか？」
「････なんですか」
忍足はそっと日吉に耳うちをした
「･････わかりました
不本意ですがしかまありません。協力しましょう」
「ありがとな」
二人してソファーに押し倒された岳を見下ろす
少し制服が乱れ白く綺麗な肌が見える
「すみませんが向日さん
俺家に来る約束は無しで」
「すまんな 岳人････」
二人は岳人に近寄る
「何････するんだ････？」
「痛い思いはさせへんで･･･」
忍足は岳人のシャツの中に手を入れ胸を触りだした
日吉は岳人のズボンのチャックを外し太ももから
岳人の物まで触りだした
「ひゃぁ････らめぇぇ〜･･････」
岳人は二カ所からの快感に身動きが取れなくなっていた
そのうち二人の行動はエスカレートしていき
日吉は岳人の中に指を入れグチュグチュと忍足は首筋に噛み付き跡を残した
「岳人･･･かわいいで････」
「向日さん･･･力抜いてください････」
「うぅ〜〜〜〜････恥ずかしい･･･････」
岳人は羞恥に顔を隠すしかできなかった