短編小説
一話読みきりと、ミニシリーズものを保管しています。
小説の並び順は基本的に後ろのものほど古いです。
一部つながりのあるものはまとめて置いています。
つながりを作ってあってもストーリー自体は独立させているので、どこから読んでも支障はありません。
日々の会話からきっかけを得たものやお題をもらったもの、夢で見たものなどを小説として書き起こしています。
学生時代のものも置きっぱなしなのはご容赦ください。
タイトル横の数字は本編の総文字数です。
1k=1000、10k=1万字です。
個人差はありますが10k=30分が平均のようです。
自分の時間に合わせて読むものを選んでみてください。
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□解説を読む