□ブックタイトル
黒子×庭球

□執筆開始日
2011年05月21日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
あの頃は、スポーツ全部が、楽しいと感じていた
自分に勝てる人がいつか、表れると信じてたから     だけど、中3の時、築いたんだ             もう、俺を越す人は、居ないと、表れることがないと、だから、俺は、スポーツも、部活の助っ人に出るのも止めたんだ            ※主人公は、幸村精市の兄です    

□読者へのメッセージ
読んでくれて有り難うゥ
 


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