四日市諏訪太鼓
昭和35年、
御諏訪太鼓宗家 故小口大八氏(代表曲、阿修羅、諏訪雷)に指示をあおぎ
商店連合会の有志
約20名が諏訪太鼓を伝授して頂いたのがはじまりとされ
地元の諏訪神社の奉納太鼓として打ち鳴らされるようになり
現在では大四日市祭りの花形として市民に親しまれている。
四日市諏訪太鼓振興会
四日市諏訪太鼓振興会は各地域、育成会、企業、有志団体からなり
30団体(子供 12 企業、有志団体 18 )の会員で運営され
諏訪太鼓の伝承、継承
子供達の健全育成を柱に活動している団体である。