オリジナル


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僕の声が聞こえるなら
はやせのある意味で処女作

春酔い
男は桜神山で少年にであう。それはどこか懐かしい雰囲気の子供だった。

白の遺書
前に掲載していたものとは、全く異なっています。


短編。独白一頁のみ。死ネタ。

逆転時計
ある種ミステリ。しかし推理物ではありません。続いてます(08.4.18現在)



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