夢小説
□ミーの気持ち..
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フラン『ベルセンパーイ..』
ミーはベルセンパイに話しかけた..が無視される
フラン『センパーイ..聞いてますかー??無視されると心が傷つくんですけどー』
ベル『......』
フラン『チッ..人がせっかく呼んでるのによぉ..』ボソッ
ベル『あ"ん..??何だよカエル..聞いてるっての..』
フラン『本当ですかねー堕王子ー』
ベル『誰が堕王子だっ!!』
センパイはミーにナイフを投げてくる..
刺さると痛いんですけどー
人の気持ちがわからないんでしょうかー
フラン『ゲロッ..痛いですー ベルセンパーイ..可愛い後輩のフラン君に何するんですかー』
ベル『お前の何処が可愛い後輩だよ..可愛くねぇーし..』
フラン『あ..そうですよねー ミーは可愛くないですよー』
ベル『自分から言ってなんだよカエル..』
ミーの気持ちは届かないんでしょうかー
センパイは..ミーのこと..どう思っているんですかー??
フラン『センパイ..』
ベル『あ"ん..??次は何だよ...んっ!?/////』
ミーはセンパイに口づけをした..センパイの口に舌を入れて深く絡める
ベル『はぁ...//////ぁ//////んっ..//////』
フラン『はぁ...////可愛いですねーセンパイ』
ベル『はぁ....///////何するだよカエル!!!!///////』
センパイはまたナイフを投げてくる..