DB☆長編夢
□居候
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名無しを部屋に入れ座らせた
未ﾄﾗ『あ、あの話って何ですか？』
未名無し『…私ここに居候させてもらいたいんだけどダメかな？』
未ﾄﾗ『Σ!!?え!?』
急な名無しのお願いでトランクスの頭の中はパニックだった
未名無し『急にゴメンね？ほら、私ってトランクスが物心ついた頃からここに居候させてもらって人造人間を倒すために修業してたじゃない？』
未ﾄﾗ『は、はい…』
未名無し『だから、またここに居候させてくれないかな？』
未ﾄﾗ『え!!//でも名無しさんがここに居候したらチチさんは1人になってしまいますよ!?』
未名無し『うん…でも、どうしてもここに居候したいんだ…』
未ﾄﾗ『どうしてですか？』
未名無し『トランクスと…愛する人と少しでも一緒に居たいから…!!ダメかな？』
未ﾄﾗ『!!!!////でも、チチさんはOK出してくれたんですか？』
未名無し『うん…昨日話し合って納得してくれた“ｵﾗは名無しが生き返っただけで充分だ!!”って…あとは、ﾄﾗﾝｸｽとﾌﾞﾙﾏさんを説得するだけなの』
未ﾄﾗ『…お、俺も、名無しさんと1秒でも長く一緒に居たいです!!//』
未名無し『ありがとう！じゃあ、ﾌﾞﾙﾏさんを説得しに行こっか？』
未ﾄﾗ『はい！でも、母さんは絶対に許すと思いますよ』
未名無し『そうかな？不安だよι』
未トラ『ははっ。大丈夫ですよ』
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