09/09の日記
21：47
久々に一冊
---------------
「できたよ！」
紅蓮
「で、USBまた消えたんだね」
「うん」
蒼真
「どうやって軍隊パロ仕上げたん？」
「前まではCドライブに入れてたんだ。小説。で、最近になってからUSBに移してたんだ。奇跡的に残ってたからね」
紅蓮
「へぇ…良かったね！」
「おう！」
紅蓮
「でも遅いね！」
「」
蒼真
「コメ返信を始めるぜ！まずはヒレンさん！」
「おいやめろ。CFの声でカナブンパンチが再生されてしまうぅぅぅ！！
因みに友人とトーナメントをやっていてキャラを決める時にトイレに行って戻ってきたら自分と友人キャラ以外が見事にピンクなファルコンになってた。爆笑するしかなかったんだ…」
紅蓮
「2個目だね」
「サッカーファンの皆さんﾍﾟﾎﾟｫｩ、ジョンカビラです
そして極め付けのこんなこともあるんですよ！サッカーは！！
出オチで既に笑った。腹筋がなくなりそうだｗｗｗくっそぅｗｗｗ」
蒼真
「ラティアスさんだ」
「ﾔｺｳﾓｻｲｼｮﾊﾊﾔｶｯﾀﾝﾀﾞﾖﾈｰ。ｶｲｾﾂﾄｳｼｮｶﾗﾗﾃｨｱｽｻﾝﾊｷﾃｸﾚﾃｲﾀﾜｹﾃﾞｽｶﾞﾈ」
蒼真
「読みにくいぞ。まぁ時間のある時に書いたらいいんじゃね？あくまでも趣味なんだしな！」
「ｾｯﾃｲｶﾞｶ…ﾍﾟﾝﾀﾌﾞがﾐﾂｶﾚﾊﾞｶｲﾃﾐﾀｲﾅｰ」
紅蓮
「…僕たちは？」
「……ﾅﾝﾄｶｽﾙﾖｰ」
蒼真
「キリバンマスターたちだね。」
蒼真
「まぁ世の中にはそういう激しい歪み方をした人もいるのさ(悟)」
紅蓮
「うん。一言言うだけで苦笑いさせる事もしばしばだね！」
蒼真
「信用？されてるのは嬉しいが……あまり苦労は掛けるなよ？っていっても無駄なんだろうけどなｗ」
紅蓮
「そしてまたもやヒレンさん！」
「おめでとう！テンション上げ過ぎて事故を起こさないようにね！そしてその顔文字は流行らないし流行らせない」
「ﾊｸｼｭﾍﾝｼﾝｰ」
>>無理だ
「そんな淡々と言わないでっ！無理だったけど！」
>>無理だったやん(´Д｀)(笑) 頑張って下さい！
「でしたね…！頑張ったよ！出来は…うんまぁ。これからも二人ともゆっくりしていってね！」
紅蓮
「また来週ー！」
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[ヒレン] 09-13 03:27 削除
USB
｢ｷﾞﾀｰｹｰｽの中、あったかいﾅﾘｨ…(恍惚)｣
[ラティアス] 09-15 18:52 削除
さより「できる可能性が低いことを言ってフラグを建て、結局無理だった・・・これは典型的な失敗の流れよ！」
厳輝「こっちも似たようなことをしたのがいるし」
だ、誰ですかそれは！そんな不届きものは！
厳輝「わかってて言ってるよね」
さより「とりあえずあなたたちに制裁でも与えようかしら。
天光満つる所に我はあり・・・黄泉の門、開く所に汝あり・・・出でよ！神の雷！」
何！？それは・・・！
さより「これで最後よ！インディグネイション！」
そんな・・・そんな馬鹿な！
厳輝「ＴＯＰのモリスンとダオス・・・」
[黒き勇者] 09-16 21:31 削除
レイン「まぁ、俺様は自分のしたい事を貫くだけだからな！」
ミール「それが黒き勇者にぶつけられるのね」
レイン「まぁな！」
ミール「やれやれ……あ」
レイン「？ どうしたんだ？」
ミール「キリバンマスターで思い出したけど、また画面メモにキリ番溜めてるわ……」
レイン「……まぁ、良いんじゃねーか？ 俺様の構造が……ククッ！」
ミール「…………はぁ」
サーミ「というか、黒き勇者君はいつになったら戻ってくるんだろうね〜？」
[ジャンプ] 10-31 08:12 削除
はぁ…！
学校入学後の独特のムードにも慣れて、やっと戻ってこれました…！
さとり「…。(じとーっ…)」
更新…。あぁ…。１年近くサボってるや…。
だっ、大丈夫ですよ？
さとり様以外に僕が忠誠を誓う相手は存在しませんから！
さとり「…。本当のようね…。ちゃんと更新しなさい…？シェリルさんの歌ばっかり聞いてないで、更新しなさいね…？お願いですよ…？
私、妬いちゃいますよ？」
ごめんなさい…。
前へ|次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]