07/30の日記

17:59
最近更新できてない…申し訳ない
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「…はい、こんにちは」

蒼真
「日記は放置するわ、リク消化は遅いわ、何やってんだお前」

「いやね?ホラ。ちょっとアレですよ。ギターに熱中してたっていうか」

蒼真
「死ね。」

「待て、理由くらい言わせてよ」

蒼真
「人はそれを言い訳という…」

「…何も言えなくなるじゃないですか、やだー!」

蒼真
「で、長編も何故更新しない」

「長編は進んでるよ。……紅の書は」

紅蓮
「(ツ)ドヤァ」

蒼真
「マジかよ…蒼の書は?」

「ごめんあんまり進んでない☆」

蒼真
「……そうか」


「うん。あ、そういえば成績が帰ってきました。40点未満で欠点です。

情報A 91
科学基礎 56
数学T 41
数学A 57
現代国語 69
古典 76
芸術科目(音楽) 82
保健 58
体育 73
英語 69
英文法 48
家庭 65
クラス順位16位(40人中)
普通科238人中 128位
総合評価 B 平均 64.4

でした。奇跡的に欠点は無し。やったね夜鋼!」

紅蓮
「じゃあコメント返信からいこうか。ヒレンさん」

「うー…いや、まだ決まったわけじゃあないんですがね。手を出すとしたらTOSかなぁ…とは。ストーリーも(大体)分かってますし
スターオーシャンを知らない夜鋼は負け組みですね…」

蒼真
「夜霧のミストだな…」

「何故ミラだと思った(迫真)あれか、服装で選らんだのか!?因みに俺はTOS以外はあんまり知らなかったりするんだ…微妙に知っているというね。何でだろうね。」

蒼真
「ラティアスさんと厳輝達だな」

「アビシなんとかさんェ…厳輝のツッコミが淡々としている…そこまで成長してて夜鋼は嬉しいよ…!
うーむ…デスティニーとかリバースか……うーん…」

紅蓮
「バイトして買えばいいじゃない」

「うむ。まぁまずはギター代を払うとこから始めるわけだが…」

蒼真
「ヒレンさんその2だな」

「おお…アビシオンって何か愛されてますよね…ど、どうどう…」

紅蓮
「ヒレンさんは馬じゃないよ!?」


紅蓮
「ソルさんだね」

「ありがとうございます!
しかし藍様描いてから全然ペンタブを握っていないという…

うふふ、軽く一ケ月ほど経ってるからあんまり覚えてn」

蒼真
「お前は普段からダメ人間だ」

「…」

蒼真
「キリバンマスター達だ」

蒼真
「ほう、あの黒き勇者あがトロンとな」

紅蓮
「リアルで何があったの!?」

蒼真
「そりゃあ、お前。賢」

紅蓮
「違ったら斬るよ?」

蒼真
「…ごめんなさい」

「拍手返信のコーナー!」

紅蓮
「…コーナー?」

>>テストお疲れ様です!bySol

「ふはは、赤点?数学二種類見事に欠点でしたよ」

蒼真
「すまん。一つツッコミをさせてくれ。何で英語なん?」

「何で関西弁なん?」

>>ナズ「夢の国からハハッ」

「おいやめろナズ。消されたいのか!?……ん?あ、はい、今出ますね」

>>チェリーサンバーストじゃ無いのかw

「違いますよwチェリーサンバーストもよかったんですが、持ってる人が結構多くて…で、店内を捜索してたらコレいいんじゃね?ってなったのでw」

>>夜鋼「(^o^≡^o^) 色即是空…」 蒼真「!?」

蒼真
「へ、変態だあぁぁぁッ!!」

「安心するがよい…お前も序盤から段々と進めて行けばこうなるんだぞ(^o^≡^o^)」

蒼真
「」




「また来週!」

紅蓮
「できるの?また来週に?本当だね?」

「……おう」

蒼真
「」



☆コメント☆
[ヒレン] 08-01 00:12 削除
TOSか…当時めちゃくちゃはまったけど今はそうでもないんだよなぁ…
因みにゼロしいが好きです(^q^)

[ソル] 08-01 06:57 削除
なんで英語かって?
特に理由はないさ!
自分でもなんで英語なのかわからないです。ええ。

[ラティアス] 08-01 19:00 削除
さより「はいはーい、ここにも更新してないやつがいるわよ!」

厳輝「特にリクエストとかリクエストとか長編とか」

見るな・・・そんな目で私を見ないでぇ!

さより「一番古いリクエストから3か月になりそうね」

厳輝「どこぞの仕事しろとか言われる漫画家じゃあるまいし、さっさとしなよ」

だだだだってポケモンに夢中で!

さより「問答無用!夜鋼と一緒に奈落に落としてあげるわ!」

厳輝「さより様・・・奈落はやりすぎですって」

さより「じゃあ地の淵」

厳輝「同じです」

・・・二人ともひどいですよ。


ちなみに私はゼロしいよりロイコレの王道派。
ラタトスクやってみるとエミマルもいいです。

[黒き勇者] 08-05 19:28 削除
ミール「部活というのは結構恐ろしいわよ……」

サーミ「まぁね〜。作者も最近学校から帰るのが0時過ぎで、朝は6時だから忙し過ぎるんだよね〜」

ミール「……まぁ、作者はこういうのは慣れてるから平気なのよね」

レイン「いやー、黒き勇者の嫁と妾と愛人のハーレムプレイは凄いな!」

ミール「…………」

サーミ「にはは……。レインは相変わらずだね〜」

レイン「黒き勇者は彼女達に絶賛種付け状態だぜ!」

ミール「……やれやれね」

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