06/19の日記
21:14
夜鋼の戯言
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「…こんばんは」
蒼真
「何だ暗いな…」
紅蓮
「何でだろうね」
蒼真
「おい」
「……学校が昼で終わりました。台風で」
蒼真
「ほー…」
紅蓮
「風が凄いね〜…」
「…まぁ…コメント返信しましょ…」
蒼真
「あいよ…まずヒレンさんからな」
紅蓮
「流石緑風。…夜鋼はスマブラじゃ緑の弟や団長をよく使っていたようだよ」
蒼真
「蛇はグレネードやらランチャー類、地雷類を沢山所持しているから重いんじゃ…」
「……ミストだな」
蒼真
「イケメン……くっ…!落ち着け!あんな安っぽい誘惑に乗るな!
うおおおおおっ!」
紅蓮
「…うん。信用してみる。ただ、頭脳労働はさせちゃだめ…と。メモメモ」
蒼真
「次はラティアスさんと厳輝達な!」
紅蓮(捕縛)
「ねぇ、何で僕とさよりさんは捕縛されてるのかな?」
蒼真
「神は言っている…話を聞けと」
「…フフ。…はい、呼ばれてますよ…かくいう私もあだ名が沢山……フフフ」
蒼真
「うわぁ…」
蒼真
「レイズデッド…心は死んでるけどそれは駄目だろ!?
んであと二つは夜鋼が死んじまう!
そして厳輝、尤もな意見をありがとう!」
「……あれ、もう日曜なのか?」
蒼真
「言い忘れてたが更新しろよ……」
「うん…俺は64時代から使ってるキャラはフォックスですかね。」
紅蓮
「だいじょぶ、どうせまた更新遅れるだろうし、近いうちに出番が…!」
「次はソルさんだね」
蒼真
「そうか…おい、さっさと描きなさい」
「応ッ」
紅蓮
「でも更新もしてね」
「応ッ」
蒼真
(不安だッ……)
紅蓮
「ジャンプさんだね」
「おおぉう…このサイトの健全が破壊される……!」
紅蓮
「健全なんてなかったんや…公開する気ゼロ…あるある!」
「みろ…PCのゴミ箱の中身がゴミイラストでいっぱいだ!」
紅蓮
「それは君が没になるようなモノばかり描くから悪い」
蒼真
「ヒレンさんだな!」
「確かに…破壊力は異常…!!
だがその顔文字は流行らないし流行らせない!」
「キリバンマスター達だな!」
蒼真
「ピカチュウはもうチートレベルの強さだと思うんだ」
紅蓮
「…ピー音がいい仕事してるね」
蒼真
「ああ、してるな。まぁこれでこそレインだ!いい感じにKENZENラインを保ってるな」
紅蓮
「おお、卑猥卑猥」
「拍手返信〜!」
>>TOSって?
「TOPでも言いましたがテイルズ オブ シンフォニアの通称ですね」
>>需要はあります!by日記の方で需要はあるぜっと書き込んだ人
「了解しました!一応クッションは設けてUPしますね!」
蒼真
「また来週!」
☆コメント☆
[ヒレン] 06-20 00:54 削除
藍もふもふ
テイルズに手を出すつもりですか!?
私は一向に構わん!!
テイルズ大好きです!けどスターオーシャンの方がもっと好きです (^q^)
スターオーシャンを比較対象にしたのはSO1とテイルズオブファンタジアの制作スタッフが同じウルフチームだからです。
ちなみにスターオーシャンの方が早く作られました
[夜霧のミスト] 06-20 10:56 削除
ミスト
「テイルズで夜鋼さんが好きそうなキャラはエクシリアのミラじゃないかな」(意味深)
[ヒレン] 06-20 14:58 削除
ファンタジアの方が先でしたサーセン
[ラティアス] 06-20 20:44 削除
さより「お前たちには感謝している・・・
この力こそ、私の求めていたもの!
その全てが私のもとへと集まったのだ!
私に逆らえるものはもういるまい!」
厳輝「さより様は何をやってるんだろう・・・」
アビシなんとかさんのモノマネですよ、厳輝君。
私がオススメするテイルズはやっぱりシンフォニアですね。人気が高いですし。
他にはデスティニーとかリバースとか・・・
厳輝「どっちもやったことないよね」
い、いや!テイルズシリーズはどれもストーリーが素晴らしいので好きなものから・・・
厳輝「結局そうなるんだね」
さより「見よ!この力を!」
(秘奥義―インディグネイト・ジャッジメント)
厳輝「ちょ、危ないですって!」
いったん逃げるぞ!(逃走に成功した)
[ヒレン] 06-20 22:57 削除
アビシオンは確かによかった
特に「甘い、甘いぞ!!」って言いながら秘奥義ぶっ放してくるのが大好きです
ただひとつ言いたい事は…
魔装備返せ(*`Д´)ノ!!!
[ソル] 06-21 22:29 削除
藍しゃまかわええ!
こっちも台風で学校休みになりましたが帰ってきた瞬間爆睡して起きたらアニメ見ながらご飯食べて寝ました!
なんというダメ人間の生活wwww
[黒き勇者] 06-24 19:52 削除
レイン「まぁ、基本的に鈴仙は兎で、ずっと黒き勇者に焦らされていたから、性欲が大爆発してしまったんだよな!」
白き魔術師「それにしても、ちょっと激し過ぎない? 黒き勇者君、完全に目がトロンとしているし……」←レインの双眼鏡を見て呆れている。
レイン「それ位がちょうど良いんだぜ!」
白き魔術師「……やれやれ。でも、何でか知らないんだけど、リアルの作者も疲れ果ててたんだけど……」
レイン「はっ? 疲れ果ててる? どういう……あぁ、そう言うことか。はいはい、成る程な!」
白き魔術師「えっ? 何が?」
レイン「そう言えばそうだよな!」
白き魔術師「いや、どういう事!? いったいリアルの方で何があったのー!?」
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