06/11の日記

21:40
夜鋼の戯言。
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「突然ですが、皆様に聞きたいことが」

蒼真
「俺と」

紅蓮
「僕の設定画は需要あるのかな?想像を膨らませるのがいいんだよこのたわけって言う人もいるだろうし、と悩んでるみたいだよ」

蒼真
「需要あるぜ!って人は拍手に送ってくれよな!」

「はい、そういうことです。ではコメ返信に行きましょう。まずヒレンさん!」

「あぁ、サザかぁ…最初出てきた時コイツはチートだろ、とか思ってましたw 今手元にないので凄く懐かしいです…」

紅蓮
「夜霧のミストだね!」

蒼真
「記憶喪失になるのはこの幻想郷では珍しくはない。でも、今はそんなことはどうでもいいんだ。重要なことじゃない。」

紅蓮
「ミストが雑用…不安しかないのは僕だけではないはず…!」

「次はジャンプさんだね」

紅蓮
「何だかとてもareな雰囲気だから邪魔しちゃだめだね」

( 罪)<誰が紳士(笑)だ!

蒼真
「ソルさんだな!」


「凄く簡潔に素晴らしいお言葉!だが夜鋼のイラストだ。」

紅蓮
「ああ、それが残念で仕方がない」

蒼真
「ああそうだな…」

蒼真
「次は…ラティアスさんと厳輝たちだな」

紅蓮
「ああ、いや、初めてだったものでつい、ね。時に厳輝君。夜鋼は高校のクラスメートの女子に鋼ちゃん(HNで名前の下から二文字を表すと)って呼ばれてるみたいだよ」

蒼真
「本人も予想外デス…らしい」

「………。」

紅蓮
「…?」

「……ふ、ふふふ…別にトラウマじゃないよ。ただ心に一生掛かっても治せそうにない傷が4つくらいつけられただけだから…。ああ、厳輝君、謝らないでくれ…更新をサボっている俺が馬鹿だったのだから…」

蒼真
「や、夜鋼が壊れたぁぁぁぁぁッ!」

紅蓮
「人はそれをトラウマと言うんだよ!ってかそんなに傷ついてたの!?」

蒼真
「お前もやったんだがな!」


「ふふ…ふ…最後…はキリバンマスター達だね…」

蒼真
「うむ。もう慣れた」

紅蓮
「だが、それがいい。とは蒼真談」

蒼真
「おい」

鈴仙
「本当に?雅くーん!!」

蒼真
「…おぉぅ」

紅蓮
「いつか過労死するんじゃないだろうか?とか思ったけど、黒き勇者だから大丈夫かな、とも思えたんだよねー…。まぁ、頑張ってね」

「…拍手返信行くよ…」

蒼真
「今日はねぇよ!」

紅蓮
「…本当に大丈夫かな」


「また来週…」



☆コメント☆
[ヒレン] 06-12 01:16 削除
サザは確かに強かったなぁ…

ちなみにスマブラだともっぱらアイクを使ってます
普通の人間なのに重量級のパワータイプキャラというのはやはり両手剣を片手で振るうゴリr剛腕の持ち主だからですよね!

蛇が居るせいで霞むけどな!
絶対何か鉛とか仕込んでるよ…
重すぎる…蛇…

[夜霧のミスト] 06-12 15:13 削除
>>蒼真
ミスト
「やっぱり蒼真ってアトリーム語を理解しているイケメンなのかなって…」
(記憶喪失じゃなくて異星人って事を隠したいのは黙っておこう)

>>紅蓮
ミスト
「俺、力仕事はけっこう得意なんだ!
頭脳労働はイマイチだけどね。
足なんか引っ張らない!
俺を信用してくれ」

[ラティアス] 06-12 17:34 削除
さより(捕縛)「ちょっと厳輝!これは何の真似?」

厳輝「さより様のせいで夜鋼さんが壊れたじゃないですか!反省してください」

なるほど・・・ちゃん付けで呼ばれてましたか。

私は小中とクラスの女子だけからあだ名で呼ばれてました。本名をもとにしないあだ名でしたがね!

厳輝「それよりどうするのさ。夜鋼さん」

ふふ、厳輝君、私に任せなさい。テイルズの術を使って夜鋼さんを元に戻してみせますよ。

厳輝「心配だ・・・」

彼の者を死の淵より呼び戻せ・・レイズd「ちょっと!夜鋼さん死んでないから!」

じゃ、じゃあその御名のもとこの穢れた魂に裁きのh「それもダメだって!ジャッジメントしてどうすんのさ」

な、なら無数の流星よ、彼の地より来t「それ、メテオスォームだって!」

厳輝君、どうすれば・・・他に術が・・・

厳輝「最初からファーストエイドで良かったと思う」


ちなみに私はスマブラは64時代からずっとピカチュウ使ってます。

さより「あれ?今回私空気じゃない?」

[ソル] 06-13 00:33 削除
需要はあるぜっ
なので拍手に書き込んできまーす

[ジャンプ] 06-13 11:44 削除
は…!僕は何を…!?

さとり様と…///

やってしまった…。
その場の勢いでシてしまった←(爆)


自己満足でネチョオンリーの公開する気0なサイトを作ってしまいました←(爆)


さとり「心滴、更新しなさい…?
そっち方面に向かうのは構わないけど、
更新を待っている人がいるんですよ?」

すみません…。

ですが、えいっ!

(抱き締める)

さとり「きゃっ…!」

さとり様を…愛する気持ちに、嘘偽りなんてありません。だから、許してくれますか?



さとり「もう…///ばか…///
許しますよ。
でも、ちゃんと更新はしなさい。それが私の従者であるあなたの使命よ。」

はい…。

(キスする)

さとり「頑張りなさい?応援しますから…///」

[ヒレン] 06-13 14:24 削除
スマブラxのピカチュウの下アピールの
破壊力は異常

可愛すぎる (*´ω`*)

[黒き勇者] 06-17 16:31 削除
白き魔術師「スマブラね〜。確かピカチュウとフォックスだったよね?」

レイン「まぁな! 確かボスバトルでの切り札で、対戦でもそこそこ勝率良いしな」

白き魔術師「スピードタイプだからね〜♪」

レイン「そう言えば鈴仙が凄い勢いで黒き勇者の所に飛んで行ってたな! さて、どうなっているやら……」



黒き勇者「ちょ、ちょっと鈴仙ちゃん!? って、ひゃあ!?」



レイン「ふむふむ。鈴仙は美味しそうに黒き勇者のモノをしゃぶり始めたな!」←双眼鏡みたいな物で見ている。

白き魔術師「それ、どっから持ってきたの〜?」

レイン「いやー、黒き勇者は鈴仙のフ(ピー!)テクに耐えられずにどんどん鈴仙の口の中に(ピー!)を流し込んでいて、それを鈴仙は美味しそうに飲んでいるからな! で、鈴仙は時々黒き勇者のモノを自分のたわわに実った果実の間に挟んで……」

白き魔術師「規制されまくってるよ!?」

レイン「それと黒き勇者は萎えないからな! だから鈴仙! 上の口で満足するまで飲んだら今度は……」

白き魔術師「それ以上は危険だと思うんだけど!?」

レイン「それが俺様のクオリティーだぜ!」

白き魔術師「……やれやれだよ〜……」

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