05/07の日記

23:16
春…?のミストさん祭りbyコメ&拍手
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「\(^o^)/」

蒼真
「いきなり何終わってんだよ……」

「いや、だってさ。只でさえ遅くなってきてた更新さ」

蒼真
「ああ…」

「せめて週1個のペースで書き上げたかった。」

蒼真
「あれ?お前先週小説更新したっけ?」

「おいやめろ。傷を抉るな」

紅蓮
「さて。馬鹿達が何か言い合いしてるうちにコメ返信だよ。
あと、これを見てみて。

友人の兄がピック8個あるから2つくれたんだってさ」


「もう感謝としか」

蒼真
「ヒレンさんだな!」


紅蓮
「うん。そうだね。それはささいなこと…だね。そしていまはそんな事はどうでもいいんだ。重要なことじゃない。」

「そしてあの挑発に乗るミストさん学習してくださいw」

「テンプレについて一言どうぞ」

蒼真
「大体あってる」

紅蓮
「大体あってる」

「アレ?夜鋼がドラキュラなのには突っ込まないのね」

紅蓮
「大体あってる」

「…ヴォー」



紅蓮
「ジャンプさんだね」

「リア充を殲滅………殲滅…うふふ」

蒼真
「おいやめろ馬鹿」

「サモンナイト4ですか…サモンナイト知らないだなんて言えない…デモンズソウルやダークソウルなら知ってるんですがね…いや、何でそれを比較対象に出したんだ、って感じですが」

「そういえばまどマギの事を友人に聞いたらトラウマを掘り返させるなって言われました…w」

紅蓮
「次は…キリバンマスターご一行だね」


蒼真
「……お、おう、久しぶりだな鈴仙(何かツヤツヤしてるしお腹が膨らんでるーッ!)」

紅蓮
「はじめまして…だよね?白き魔術師。黒き勇者の周りには凄い人たちばっかりだよね……もちろん、君も含めてね」

蒼真
「で、どうだったんだ、鈴仙。と、レインが申しております」

鈴仙
「凄く…あったかくて、気持ちよかった♪」

蒼真
「…そりゃよかったな(つーか黒き勇者が恐ろしいわッ)」


「拍手返信だよ!だよ!」

蒼真
「……」


>>「夜鋼」ってなんて読むんですか? ふと疑問に思いました。

「夜鋼と書いてやこうと読みます。異論は認めn(ry」



>>藍「(´・ω・`)」

「お、おおお、おぉ…」

蒼真
「…?」

「おっ持ち帰りぃー!!」

紅蓮
「えっ!?」



>>モンスター教授「許せる!」
>>蜘蛛男「許せん!」

「何…だと…」

蒼真
「拍手見たら藍からマッまでを見て吹いてしまった。誰か連携してるだろ!!?」

>>ミスト「これで夜鋼さんの問題は、部活…軽音部だけになったわけですね…」蒼真「コラ、ミスト。数学の事を忘れてるぞ!」ミスト「あ、そうだった…!」

「ふっ…数学は今のところは問題ないぜ…」

紅蓮
「今のところは、だけどね」

「ゔっ」

>>毎日更新が楽しみでよんでます。もしよければバトフィ3一緒にやりませんか?

「応援ありがとうございます!BF3…PS3のID…乗り換えようか迷ってるんですよね。うーむ。どうすればよいのやら…そうだ、拍手でIDを送っていただければ此方から送りますのでよければ!」

>>ミスト「GWを部活で費やしただって?こんなの、普通じゃ考えられない…!」

「朝の7:40に友人宅へ、そして学校へ行って軽音の機材を用意、体操着に着替えて体力作り、楽器の練習とやって15:00に終了でござい!それをずっとやってました。GWなんてなかったんや…」

>>ミスト(何でだよ…。何で地球の洗濯物はこんな奴ばかりなんだ…。これじゃ、俺…洗濯物仕舞いたくなくなっちまうよ…)

「本当だよ…。何でこの星の洗濯物はこんな奴ばっかりなんだ…。これじゃ、俺…洗濯物を取り入れているときに小説書けなくなっちまうよ…」


蒼真
「ミスト多いなw」

「春?のミストさん祭りだからね」

紅蓮
「ミストさん祭りなら仕方ない。じゃ、まった来週ー♪」

紅蓮
「夜鋼…君、2週間雑記放ってたんだよね…覚悟はできてるよね?」

「いや…ごめ…忙しかry」

紅蓮
「さ ぁ 懺 悔 の 時 間 だ 」

「うわあああああ!?」




☆コメント☆
[ヒレン] 05-08 03:30 削除
いやあ…洗濯物は強敵でしたね

スパロボ♪春の〜♪ミスト祭り♪


霧が濃くなってきたな…

[ミスト] 05-08 06:55 削除
>>そしてあの挑発に乗るミストさん学習してく ださいw
「俺だって支えてくれる人が傍にいれば成長しますよ、夜鋼さん!」(建前)

(夜鋼さんにだけは言われたくなかった…)(本音)

[夜霧のミスト] 05-08 16:18 削除
ミスト
「こんな星の洗濯物、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために洗濯したくない! 洗うなら勝手にやってくれ! 俺は帰って寝る!」

蒼真
「馬鹿野郎!」バチーン!

ミスト
「いってえ! 何すんだよ!」

蒼真
「守る価値がない? ふざけんな! この世界に、守る価値のないものなんて一つもない!命の大切さにアトリームの人も地球人も関係ない!」
「確かに、今のまま殺し合いを 続け、滅びの道を歩むようなら…」
「もし俺が仮に神様だとしたら、地球人を…洗濯物を守る価値なんてないと判断する… 」

ミスト
「じゃあ、やっぱり地球はダメじゃない か…!でも地球と別れるなんて嫌だ…」

紅蓮
「地球人も大好き…?」

ミスト
「…でも、俺はやっぱり…」

紅蓮
「大好きなのに、洗濯物を見 て、裏切られた気がした…? だから、悲しかったの?」

ミスト
「お、俺は…地球人が…醜い心を持っ てるなんて…思いたく…う、ううっ…」
「どうしても…認めたくなくて…ううっ…」 紅蓮
「いいんだよ、ミスト。 悲しい時は泣いてもいいんだよ…」

ミスト
「う、うっ…うああ…」

紅蓮
「でもね、ミスト。認めなきゃ…」

[夜霧のミスト] 05-08 16:31 削除
紅蓮
「地球人の心がどうだとかじゃなくて、今回 の事が自分の身勝手だって事実をさ…」 「聞いたよ? 自分の理想を無理矢理押し付 けるのは独善なんでしょ…? 」

ミスト
「ああ…」

紅蓮
「もし、未来でも地球人が今の まま戦争を続けてて、もっともっとどうしよ うもなくなってたら…」
「きっと、この艦を降りた後のミストは地球 人を滅ぼそうとか思っちゃうよ。僕にはわ かる」

ミスト
「…そうかも…しれない…」

紅蓮
「それって、最近のミストが一 番嫌いだった人と一緒なんだよ? わかってる?」
「それより、みんなで力を合わせて、地球を 変えて行こうよ…」
「すぐには無理だってわかってても努力する事は無駄じゃないでしょ? 可能性を信じるんでしょ?」
ミスト
「そう…だよな…、ありがとう紅蓮、蒼真」
「俺はもう迷わない! どんな事があっても!俺はこれからもずっと地球を守り続けるぞ!」


「アトリームにだって洗濯機がありました よ…」
「地球の洗濯機とは比較にならないほどの 高性能な機械がね…」

[蒼真] 05-08 17:51 削除
あれ…?
紅蓮においしいところ全部もってかれてね?

[紅蓮] 05-10 02:00 削除
(ツ) ドヤァ…

[ラティアス] 05-10 19:05 削除
うぐぐ・・・ミストと聞くと某天空が必殺技の団長の妹しか思い浮かばないです;

厳輝「好きなゲーム以外の知識は乏しいんだね」

で、某笑顔動画の大百科で調べたら・・・ああ、なるほど、と思いました。


さより「よーし!紅蓮ちゃんやっちゃいなさい!2週間放置の罪は大きいのよ!」

厳輝「まあこっちの管理人は日記“だけ”は毎週更新してるし」

だけって・・・ひどくないですか厳輝君。せめてそれくらいはしないと倦怠しかねないんですよぅ。

あ、夜鋼さん逃げて!さより様が紅蓮君に加勢しに行っちゃいましたよ!

厳輝「人のサイトに入りこまないで下さいよ、さより様・・・」

[ヒレン] 05-10 22:29 削除
ミスト
「お兄ちゃんは俺のライブの杖がないとすぐにピンチになりますからね!」
「回復は俺に任せてください、アイク団長!…じゃなくて…お兄ちゃん!」
「俺だって、CCすれば剣が使えますよラティアスさん!」

ミスト(FE)、レテ、セネリオが好きです、でもアイク、ソーンバルケ、ミスト(スパロボK)の方がもっと好きです

あ、あと…みwどwりwかwぜwwwも好きです

[ヒレン] 05-11 13:32 削除
ミスト
「こんなにベオクとラグズで意識の差があるとは思わなかった…!」

「蒼炎の軌跡は神ゲーですよね、ラティアスさん!」

[黒き勇者] 05-13 18:33 削除
白き魔術師「うん♪ これからよろしくね〜♪」



レイン「そうか! それは良かったな!」

黒き勇者「ん……。おはよっ、レイン」

レイン「ああ、おはよう黒き勇者。ご飯あるから食べな!」

黒き勇者「うん。ありがとっ」

ご飯内容

・とろろとうにのお粥
・鼈スープ
・牡蛎フライ
・鰻の蒲焼き
・レバニラ炒め
・マムシドリンク



黒き勇者「(なんか統一感が無いね〜……)」

レイン「で、鈴仙。黒き勇者のアレなしではもう生きていけなくなるくらいまで快楽に染まりたいなら、もう一回黒き勇者の元にいきな! そして、お前の巧みな腰使いで搾り取ってやりな!」

白き魔術師「あは、あはは……」

レイン「……ところで気になったんだが、鈴仙って、今はどっちが好きなんだろうな?」

白き魔術師「どっち、って言うと?」

レイン「だから、人参か黒き勇者のせいえ(ピー!)か鈴仙はどっちが好きなんだろうな?」

白き魔術師「………………」

レイン「なぁ鈴仙。どっちが好きなんだ?」

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