04/22の日記

22:03
夜鋼の戯言。
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「またまた来ましたよー!」

「こんばんは、リリー。皆さんもこんばんは!駄目管理人こと夜鋼です!」

蒼真
「駄目ってわかってるなら直そうぜ?」

「だが断る」

蒼真
「おい」

「とまあそれは置いといてだ。紅蓮」

紅蓮
「はいはい。えー、皆様。このサイトの本棚も4つ目に突入しました。」

リリー
「あれ?これって春ですか?」

「まぁ、ある意味春だな!」

蒼真
「つまりだ。短き夢の数が120を突破したって事なんだよな!」

「All right!その通りだ!

ということで皆様、これからもよろしくお願いしますね!」

リリー
「120の夢突破ですか…春ですねー!

ではコメント返信に行きますよー!」


紅蓮
「まずはレダースやキリバンマスター達だね!」

「ぐっ……」

蒼真
「…この馬鹿は何も分からんそうだ。……お前…」

「……偏差値40で悪かったな。入試の国語の点数は80点中の56点だったぜ」

蒼真
「数学は?」

「17点」

紅蓮
「うわぁ」

鈴仙
「…!決まってるでしょ、私の答えは。じゃあ私は紅蓮達の所に行ってくるわ」


蒼真
「…ん?黒き勇者じゃないか。体は戻ったのか?」

紅蓮
「まぁ、大丈夫そうだしいいんじゃないかな?」

鈴仙
「あっ!雅君!……えっと…久しぶり」

蒼真
「よし、部屋は借りておくからここで始めるんじゃないぞ。絶対だぞ!?」


紅蓮
「ヒレンさんだね〜」

「…何…だと…一度ヒレンさんと戦場を駆けてみたかったぜ……よし、蒼真、やれ」

蒼真
「待て、何でだよ!?」

「何、最早常連であるヒレンさんの言葉だ。ありがたく行え」

蒼真
「……この野郎…よろしこくたばれぇ!!」

「ぐはっ!?」


リリー
「大丈夫ですかー?…拍手返信ですよー!」

>>ミストさん「楽しい入学式でしたね…。」

「ミストさん…貴方は中学生が代わりに犠牲になったのに入学式を楽しむ余裕があるとは…!」

>>高校は入学後すぐにオリエンテーリングがあるからな…

「最初は嫌でしたが、お蔭で大分皆と打ち解けられましたから、結果的にはよかったです!」

>>ミストさん(既に友人の一人がリア充だって?本当にそんな事があるのか…?)「こんなに俺と友人で意識の差があるとは思わなかった…!」

きーちゃん(友人の渾名)「なぁ、俺の彼女とあの子、どっちが可愛いと思う?あいつはあの子とか言うんだけど」
夜鋼「いや…お前の彼女知らん…つか居たのか」
きーちゃん「おう。あ、こいつ彼女な」
夜鋼「あぁ…そう。よろしく」
彼女「よろしくー」

夜鋼「(こんなに俺ときーちゃんで意識の差があるとは思わなかった…!)」

因みに彼女可愛かったです。

リリー
「じゃあ、また来週ですよー♪」



☆コメント☆
[ヒレン] 04-23 03:23 削除
蒼真…ダークメタモル感謝する

ミストさん「のろけるな、この野郎!そういう態度も気に入らないっ!
彼女がいないとかでちょっと差別されたり迫害されたりってことはあったけど…それはささいなこと…だよね、それくらいは、どんな星だってあるさ。俺だってそういう経験はあるしね。でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

[ミストさん] 04-23 03:29 削除
>>楽しむ余裕
(くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るnうおおおおおっ!)

[ジャンプ] 04-23 08:27 削除

つ (同族破壊ウイルス)

これでリア充どもを一網打尽に!←(爆)


心滴の更新が絶賛停滞中だなんて言えない…。


久々にやりはじめたサモンナイト4が楽しくて捗らないなんて言えるはずがない…。←(爆)

[ヒレン] 04-27 17:40 削除
蒼真
「……この野郎…よろしこくたばれぇ!!」

夜鋼
「ヴォー」

パァァァァァ…プリッ
ゴゴゴゴゴ(城が崩れる)
蒼真「NKT…」

\デレデレデェェェン/
IGAAAAAAAAAAAA!!
TAKEDA★TAKESHI
しまむらゾーン
MIDORIKAWAAAAAA!!(来須蒼真の中の人)
よう!(YOU!)
ドゥゥゥゥゥン…

ここまでテンプレ

[ヒレン] 04-28 01:57 削除

TAKEDA★TAKESHI ×

TAKEDA★TAKASHI ○

[黒き勇者] 04-29 17:44 削除
レダースからの挑戦状! 3 ヒント

第1問
(1)いつもと同じ、式の関係だけで解ける。
(2)落ち着いて計算すれば導けるはず。


第2問
とある頭文字を英語にしている。


第3問
とある頭文字を数字に変換している。恐らく一番難しい。





レイン
「よーし、じゃあ楽しんできな!」


白き魔術師
「やれやれ……」


黒き勇者
「あれ? 鈴仙ちゃん、久し振りだね♪ それで、どうした──んん!? んっ……むーー!!(パタン)」←部屋に連れ込まれる。


レイン
「兎の性欲は凄いからな!」

白き魔術師
「まぁ……そうだね〜」



1週間後──



黒き勇者
「ううっ……。眠い……」


レイン
「鈴仙は1週間ずっと搾ってくれてたな!」


黒き勇者
「頭がボーっとして、良く分かんない……」


レイン
「鈴仙は蒼真の所に行ったのか! ……でも流石は黒き勇者だな! 鈴仙のお腹が凄く膨らんでるからな!」


黒き勇者
「……Zzz」


レイン
「で、鈴仙。久し振りに黒き勇者とヤった感想はどうだったんだ?」


ミール
「レインは相変わらずね……」


サーミ
「にははは……」

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