※何度目かの方はこちらへ。近道です。→×××

初見の方はこのままお進み下さると幸いです。








こんにちは、鈴虫です。

いつも鈴虫の拙い文を読んで下さる皆さまありがとうございます。
遅い更新の中、遊びに来て下さる皆さまありがとうございます。
リンクを貼ってくださってる皆さまありがとうございます。
たまたま立ち寄られた皆さまありがとうございます。



さて、この度、耳鳴りは100,000hitを迎えました。これもひとえに来てくださる皆さまのおかげです。
ご存知の通り更新は遅い鈴虫ではありますが、ささやかながら気持ちばかりのお礼ですが短い連載をはじめようと思います。

舞台は大正時代です。

リクエスト制にしようかも考えたのですが、現在の鈴虫に集計、管理をきっちり行う自信がないので勝手ながらこのような形を取らせていただきます…。いつも鈴虫の好みばかり専行していてすみません。

そして大変せこい考えではありますが、頂いているキリリク「金田一少年の事件簿のパロディで切日」もここにて消化しようと思います。
キリ番報告からおよそ3年…。もはや耳鳴りから離れているかもしれません。自己満足でもありますが、100,000というキリの良いこの機会にけじめをつけようと思います…。






あらすじ

新聞記者である丸井ブン太のもとに、同郷の友、真田弦一郎が尋ねてきた。頼みがある、と真田は怖い顔をしている。
同じく同郷の切原赤也が行方不明になったので探して欲しい、と言うのだ。年下の悪ガキだった切原。
丸井には心当たりがあった。一月ほど前、XX会館にて行われた大規模な集会で社会主義グループ数名が警察官に検挙されるという事件があったのだが、その検挙されたグループのリストに切原の名前があったのだ。




長い前置きとなりましたが、興味の在る方はどうぞこちらへ

×××


PC背景写真
Cocoよりお借りしました。


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