気 持 ち

ここにいる事が
すべてじゃないと気付いたから
歩き始めた…
1歩ずつ…
振り返らないと心に決めて

沢山の言葉の中から
本当に大切なモノだけ
噛み締めながら…
吐き出して…
沢山の人と出会ってきたのさ

だけど「愛」という言葉の
意味が良くわからなくて…
一人ぼっちの夜に
小さく呟いた
「愛してる…」



嗚呼!!
ずっと探してた!!
今夜は泣き疲れて
眠れば良いさ!!
嗚呼!!
きっとアナタだけ!!
こんな気持ちになったのは
だから
少しでも一緒にいたいのさ



ちっぽけなこの僕に
ささやかな幸せを教えてくれた
擦り切れた思い出…
心の片隅…
今もまだどっかにアナタがいる

そして枯葉の落ちる時…
溢れる想いを風に…
すべてを受け止めてやる!!
大きく叫んだ
「愛してる!!」


嗚呼!!
その手を捕まえたい!!
寂しい夜があるなら
僕が暖めてやる!!

嗚呼!!
アナタが去っても
僕はずっと変わらない!!
あなたが帰るその日まで…

※ R e p e a t ※


Lyric by cocoROCK 


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