君が星になった夜いつからだろう?
人を愛せなくなった…
皺くちゃのシーツに
くるまり明日を待っていた…
寂しく辛い夜を
幾つ数えても癒されない…
辛い事や寂しさから
目を伏せて暮らしてる…
あの夜君はたった一枚の
紙切れを残して逝ってしまった…
「幸せになろう」と誓った言葉が
胸の中でうずく…
※
君が星になった夜
何もわかってやれなかった
1番星を見上げて祈ろう
君が今度生まれ変わったら
きっときっと
幸せになれるようにと…
いつからだろう?
僕は涙を流さなくなった…
恋する事を忘れて
作り笑いだけが
上手くなっていた…
君の手の温もりを
忘れたいけど
忘れられないままで…
ためらいながら今も
君の足跡探してる…
あの時君の心の苦しみを
わずかでも二人
分け合えたならば…
本当の優しさの意味も
見つけ出せたのかもしれない…
※ R e p e a t ※
きっときっと幸せに
なれるようにと…Lyric by cocoROCK