D灰
□もしもの話
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「気にすることはありません。すべての話が“もしも”のはなしですから」
そう言ってモヤシは俺にセを向けて歩き出す。
その背中はやけに小さく見えた。
「――・・・だといいな」
fin.
――――――――――――
微妙だけど、時間軸としてはアレンが教団飛び出す前ですかね。
もしもアレンがノア化してしまったらどうなるのでしょww
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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