Real
Real
つぶやきとか。妄想とか。結構カオスってるかも。
「もちろん脳内で起こってる現象に過ぎないけれど、何故それで現象が本物ではないという理由になる?」
ーーBy ダンブルドアさん
◆久しぶりの書き込み
恋をしている。はっきりと自覚した日。
初夏の空と、甲板に立つ姿
ライフベストと帆を操る、麦藁色の髪の彼
青空に翻るジブ、笑う帆
素敵だった
2023/05/17(Wed) 00:04
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◆私の恋
「もう終わりにしよう」
彼のことを考える度にそう決意するのに、顔を見るたびに色あせていくその想い。
あともう少しだけ
もうほんの少しだけこの人といたい
この人といるためにたくさんの障壁があることはわかっていて、きっとものすごく苦労するだろうと思う。
周りや理性が止めるのだけれど、その精子と裏腹に気持ちが広がっていく。
彼の顔を見ると、泣きたいような笑いたくなるような、どうしようもない気持ちが込み上がってくる。深入りをするなと、忠告をされたのだけれど。
愛しい。苦しい。
自分の気持ちを持て余している。
2020/05/27(Wed) 12:57
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◆私の恋について
今私のしている恋は、とても幼い恋。
身勝手で、自分勝手で、相手よりも自分のことを愛していると言うとても利己的な恋だ。
彼に愛される自分に価値を見出している。
こんなのは間違っていると心のどこかから声が聞こえる。自分の存在価値を証明するために誰かに愛されるのは、正しくないと言う気がするのだ。いつか化けの皮がはがれるんじゃないかと。
彼はどうして、こんなに自分勝手で利己的な私を好きだと言うのだろうか。こんなふうに彼を思う私より、誰よりも彼を愛していると言うような気持ちをはっきりと言える人と一緒になったほうが幸せなんじゃないだろうか。そんな風に思う。
でも彼はきっと、俺の幸せは俺が決める、お前の口出しすることじゃないと言うだろう。
私も、私以上にあなたを大切にしてくれる人と一緒にいたほうがいいなんていうのは、彼のプライドに対する侮辱だと思う。そんなのは体の良い言い訳だ。それで彼がもう一度私のところに戻ってきてくれるならと優越感を感じたいと言う下心が少し透けて見える。
先の見えない恋と言うけれど、見る瞳を今持っていないだけなんだ。
彼と共に一緒にいるために何を犠牲にするか。どこまでの対価を支払えるか。結局はそこにかかってるんだ。わかってる。
2020/05/25(Mon) 12:24
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◆久しぶり
どうしようもなくなったとき、人は過去に答えを求めるのかもしれない。数年ぶりにこのサイトを訪れて、過去に全力で恋をしていた自分に救いを求めに来た。
今、高校生のような恋をしている。
過去も未来も、すべてを真っ白にするような恋。
どうしようもない恋だと、そう片付けるのは簡単だ。でも、どうしようもないと言うのは錯覚なんだろう。いつだって選択肢は自分の手の中にあるのだから。
未来のことを考えると怖くて、引き返したくなる。でも彼を失ったときの恐怖と喪失感が残ってるから、自ら手放すのが難しくなっている。
問題を先延ばしにしている。努力するか諦めるか、選択肢はいつだってこの2つだとハチクロの先生は言っていたけれど。
彼は、私が離れることを望むなら、はっきり言えと言う。でも俺はお前と一緒にいたい。お前から振らない限りは、手放すつもりはない。今までの人生の敵を全て蹴散らすようなその鋭さのある瞳で、私に訴えた。
私が、求めてくる男を拒絶するのがとても苦手だと言うことを知っていながら。簡単に逃すつもりはないと、離れるのであれば、それ相応に傷つけば良いと、復讐心のこもった瞳で見つめながら。
彼のことを愛しているのか、と聞かれたら、はっきりとは答えられない。
きっと私は、彼に愛されていると言う感覚が心地よくて、自分が可愛いのだ。彼といると自分がとても価値のある人間のように思えてくる。
あとどれだけこの時間が続くのだろうか。
自らの手でカーテンを引くと言う覚悟が私にはできていない。いつでも引き返せると自分に言いながら、引き返せなくなっている。
2020/05/25(Mon) 11:41
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◆二年ぶり
二年後の自分
[追記] (2017/08/24(Thu) 21:46)
2017/08/24(Thu) 21:46
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◆no title
If you want to talk to me. Face me like a man, not a boy. Other than that, I won't take it.
2015/07/18(Sat) 14:00
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◆no title
I need a man, not a boy.
2015/07/18(Sat) 13:57
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◆no title
Because you're a jerk. That's all.
2015/07/08(Wed) 14:10
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◆no title
何かもう疲れた
2015/02/03(Tue) 15:54
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◆no title
世の中にはねぇ「格」ってものがあるの。見えないけれど確実にある、そう簡単には越えられない壁よ。そしてその壁を突破しやすい傾向の人と、残念ながら、いつまで立っても越えない人もいる。だから、彼は所詮は「二番手」なのよ、he is not that material; and why should I give; no push on to him more than he can handle?
別に彼が悪いわけじゃないわ、彼は素晴らしい男よ; in his way. Definitely
ただ、あなたとは釣り合わなかったの。「違う」の。ただそれだけ。
2015/02/02(Mon) 18:30
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