颯大と李亜
□スキンシップ(製作中)
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最近、颯大さんのスキンシップが激しい。
この頃、何かあると、背後から抱きしめられる。
「キャッ」
「何もしねぇよ」
ソファに座って本を読んでると後ろから抱きしめられた。
颯大は、本をソファに置いて、李亜をお姫様抱っこしてベッドまで連れてく。
そして、自分の股の間に李亜を座らせ、李亜を後ろから抱きしめる。
李亜を自分にもたれ掛からせるようにする。
「颯大さん…(>_<)」
李亜は恥ずかしそうにいやいやと首を振る。
それが可愛くてオレのちょっとした悪戯が始まる。
首筋に舌を這わせながら、まだ、成長途中の小さな胸を揉む。
「ゃ…ッ…んッ…」
「オマエ、感じやす過ぎ」
李亜は涙目になってる。
「颯大さん…いっつも…イジワル…ひっく…」
「オマエ、よく泣くな」
「颯大さんがこんな悪戯するから…」
李亜は逃げようとするが、それは逆に颯大を喜ばせることになる。