颯大と李亜

□スキンシップ(製作中)
1ページ/10ページ

最近、颯大さんのスキンシップが激しい。

この頃、何かあると、背後から抱きしめられる。

「キャッ」
「何もしねぇよ」

ソファに座って本を読んでると後ろから抱きしめられた。

颯大は、本をソファに置いて、李亜をお姫様抱っこしてベッドまで連れてく。

そして、自分の股の間に李亜を座らせ、李亜を後ろから抱きしめる。

李亜を自分にもたれ掛からせるようにする。

「颯大さん…(>_<)」

李亜は恥ずかしそうにいやいやと首を振る。
それが可愛くてオレのちょっとした悪戯が始まる。

首筋に舌を這わせながら、まだ、成長途中の小さな胸を揉む。

「ゃ…ッ…んッ…」
「オマエ、感じやす過ぎ」

李亜は涙目になってる。

「颯大さん…いっつも…イジワル…ひっく…」
「オマエ、よく泣くな」
「颯大さんがこんな悪戯するから…」

李亜は逃げようとするが、それは逆に颯大を喜ばせることになる。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ