小説(短編)
駄作その3の短編です。
気をつけてみてください。
※たまに橋哉君が登場します。
橋哉君はちょっと口が悪い設定です
橋哉君はもう一つの長編小説で登場します
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ