11/30の日記

00:50
ある日の事
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今日は、伊達家にお邪魔しています。

以下殆ど会話のみ(笑


渉「あぁ…暇だ、このやろー」

政宗(以下政)「お前、人ん家来ておいてそれはねぇだろ」

渉「PS●でもやるか…」

政「おい無視か」

佐助(以下佐)「渉ちゃん、なにやるの?」

渉「モン●ン」

佐「…もうちょっと女子っぽいゲームしたら?」

渉「いーじゃん。面白いもん」

元親(以下親)「お、なんかバシバシやる系?だったら俺やりてぇ」

渉「しょうがないなぁ…ハイ」

親「F●みたいなコマンド系も好きだけど、やっぱ男は、バシバシ系だろ!!」

渉「ハイハイ…。佐助、暇になった(笑)」

佐「(´・ω・`)」

親「渉ぅ…。やっぱ返す…。血が…」

渉「(笑)何なんだ、お前は。」

元就(以下就)「しょうがないだろう。所詮姫若子」

親「てめえ…」

渉「さぁやろぉっと」

親「そうだ、独眼竜。太鼓の●人あるか?」

政「ほれ。●鼓の達人」

親「どーも。鬼あんのか…?…曲は…b⊃でいっか」

親以外「(スゲーw)」

フルコンボ〜♪

佐「なんかもうここまで凄いと笑うしかないね…」

親「これやるとLRボタン使い物に無くなるから(笑)」

渉「タッチペン使わないの?」

親「あぁ」

渉「へぇ…」

政「そういえば連打しまくるとAボタンとか押しごたえ無くなるよな」

渉「あぁ…分かる〜」

『政宗様〜お電話です』

政「OK.今行く」

-政宗退室-


親「そうだ!おい毛利、お前の事が好きだって言ってる女子がいたぜ」

佐「えー、誰さぁ。ヒント頂戴」

親「同じクラスで、席後ろの方」

渉「ニヤ(゜∀゜)ニヤ」

佐「何さ渉ちゃん。ニヤニヤして…気持ち悪いよ」

渉「(´・ω・`)酷くない?気持ち悪いとか…てかウチ知ってるもん。交換ノートに書いてあった(笑)」

ガチャ

-政宗入室-

政「何の話だぁ?」

渉「元就の事が好きな子の話」

政「あぁ…●●●だろ?」

渉「何故言ったし。もぅ…元就、●●●の事泣かしたりしないでよ…」

就「我はあ奴を好いておらん」

佐「そんな事言わずにさぁ…毛利の旦那」

就「しかしあ奴は****とつるんでおる」

親「あぁ…****か…俺あいつに略かれるって言うか何ていうか…女々しいって言われた…(泣)」

渉「(そりゃそうだけど…)確かにウチも****はパス。性格に異常あると思う」

佐「俺様も無理。いっつもつるんでくるからさぁ…
俺様だって眠たい時あるのに」

就「ならば略き返せばよい」

親「でもよぅ…****には##が着いてくるんだぜ?まずはそこを割らなきゃだな」

就「では、2人まとめて略くがよい」

渉「そうなったら何故かC組の男子も相手にしなきゃ…あぁぁもう考えるだけでイラついてきたぁぁぁ」

佐「まず渉ちゃんが落ち着こうか…」

就「そこら辺の策は我が練っておいてやろう」


ピーーーンポーーーーン


政「この鳴らし方は風来坊か」

ガチャ

慶次(以下慶)「よぅ!集まってんな〜」

渉「やぁ〜空気ぐらいのKG君(笑)」

慶「(´・ω・)泣くよ?渉ちゃん…」

渉「ごめんって(笑)」

佐「竜の旦那、さっきの電話の相手は風来坊?」

政「YES。パワ●ロしよう?って」

佐「なんだぁ…彼女とかじゃないの?」

政「彼女なんざ居ねぇよ…
寧ろ欲しいぜ…」


親「っと…もう俺帰る時間だわ」

渉「そっか。んじゃぁね〜姫若子」

親「おい!!」

-元親退室-


渉「なんか、静かになったね」

佐「そうだね。竜の旦那と風来坊はパワプ●してるし、毛利の旦那は本読んでるし…」

渉「佐助ぇ…暇…」

佐「…飴あげるからさ…」

渉「頂きます…
…ウチ、餌付けされてる?」

佐「気のせい、気のせい(笑)」

渉「(´・ω・`)」


-沈黙…-


就「我は塾があるから帰らせて貰うぞ」

渉「そっか〜
じゃぁね、元就」

バタン

-元就退室-

渉「佐助ぇ…もうそろウチらも帰る?」

佐「やる事無いもんね…」

慶「俺はまだ居るわ」

渉「慶次居たんだwww」

慶「本当に泣くよ?(´・ω・)」

渉「じゃあね〜バイバイ」

佐「お邪魔しましたぁ」

政「good-bye」

慶「バイバイィ」


-佐助、渉退室-

渉「そーだ!小十郎さんに会ってから帰ろう♪」




○●○●○●○●○●○●

終わっとけ(笑


なんか終わらないような気がしたから、強制終了w

ぐだんぐだんだな\(^p^)/

学バサの放課後みたいな感じで…

幸が居ないのなんでたろう…←

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