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□ある日のこと
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それはあるヴァリアーの中でのことであるw

あるところにヴァリアーという恐い集団があった。そのなかであるバトルが繰り広げられる


それはばば抜き大会・・・だれが聞いてもそんなすごい話ではないが、ヴァリアーの中では大切な話だった。


ル「それではばば抜き大会はじめるわよー」

ベ「おっしゃーかつぞ」

レ「貴様に勝てるものかww」

ベ「あっなんだよ?」

レ「なんだ?」

ル「けんかもその辺にして始めるわよ」

ベ「チッ」

レ「なんだ?」

ベ「なんでもねぇよ」

ル「じゃあはじめるわよ」

フ「あの?」

ル「なーに?フランちゃん」

フ「あのばば抜きたいかいって?」

ル「そっかフランちゃん初めてね」

フ「はい」

ル「説明は特にないわただばば抜きするだけよ」

フ「あっはぁ・・・」

ル「まぁはじめればわかるでしょ」

フ「ボスは?」

ル「あーボスなら部屋よボスこういうの嫌いでしょ」

フ「そうですねー」

ル「でははじめるわよ」

・・・・・・20分後・・・・・・・・

レ「ははかったww・・・」

ベ「クソッまたか」

レ「はっ弱いなww」

ベ「うるせぇー」

ル「えいっ」

ベ「あってめぇ勝手にとるなよ」

ル「いやよーあなたたちがけんかしてるからでしょ?」

ベ「・・・・」

フ「ベル先輩早くとってくださいー」

ベ「うるせぇなわかってるよ」

フ「じゃあ早くとってくださいー」

ベ「わかってるってうるせぇなー」

ベ「ちょっルッスリアそれとんな」

ル「いやよー・・・アガりーーーーww」

ベ「うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

フ「うるさいですベル先輩ー」

ベ「あっ?」

フ「ベル先輩が馬鹿だからいけないんですよー」

ベ「てめぇぇぇぇぇこのカエル」

フ「カエルじゃないですーフランですーやっぱり馬鹿ですねー堕王子ー」

ベ「堕王子じゃねぇー」

フ「もうわかりましたからー堕王子ー早くとってくださいー」

ベ「だから堕王子じゃねぇぇぇぇ・・・これにしよっ」

フ「あっ」

ベ「なんだよ?・・・あり?オレあがりー」

フ「ちっ」

ル「きまったー?」

ベ「あぁフランの負けww」

フ「うるさいですー堕王子ー」

ベ「だから堕王子じゃ、、ル「じゃあ罰ゲームねww」

ベ「てめぇら無視すんな、、フ「罰ゲーム?」

ベ「おいったら、、ル「そう罰ゲームww」

ベ「もういいよ・・・」

フ「何するんですかー?」

ル「それはねwwババーン」

ルッスリアはピンクのメイド服をだした

フ「なっ」

ル「フランちゃんにはメイド服をきてもらいますww」

フ「何でそんなものが・・・いやですー」

ル「拒否権ないわそしてなんでここにあるかというと・・・レヴィのだからよww」

レ「そうだww汚すなよ」

フ「やですーきもいですー」

ル「だめよ拒否権ないっていったでしょ?」

フ「ちっやっぱり変態だったか?あのオヤジ」

レ「変体とはなんだ?」

フ「そのまんまの意味ですー」

レ「なっなんだ、、ル「ついでにこれ去年ベルも着たわよww」

レ「無視か?無視なのか?」

フ「そうなんですかー先輩ー?」

ベ「うっうるせーな」

ル「ベルもきたから大丈夫よww」

フ「いやそういうのはMが似合うだけで・・・」

ベ「てめぇおれはMじゃねぇ」

ル「はいはいいいからきる」

フ「やですよー」ベ「人の話きけよ」

ル「しょうがないレヴィ抑えて」

レ「おう」フ「なっ!!やめてくださいー!!」

ベ「ww」フ「堕王子とめてくださいー」

ベ「やだねさんざん人を馬鹿にしてきたんだww楽しませてもらうよww」

フ「馬鹿ーーー」
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