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7.紫――終わりの時間、始まりの時間
屯所を去る決心をした夢主。
未明の庭を門へと歩いていると平助が現れます。
いろいろ、いろいろ、語ります。
終盤ちょっと甘くなります。

聖誕日、星の下僕たちは…      1、鳩に餌を
学校で何故か次々餌付けをする天然女子。
風紀委員長の斎藤さんから頼まれ、それを止めるよう平助が交渉するハメになります…。
 

2、クリスマスの彼女は
付き合い始めた夢主と平助。
でも夢主は日曜日に会おうとしません。
クリスマス・イヴも用事があるという彼女。
沖田先輩に唆されて千鶴と三人尾行をします。



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