花影の囁き

▼書込み 

02/08(Fri) 16:51
お久しぶりです^ - ^
伊織


長編更新されていたので、一気に読んでしまいました\(^o^)/

ガラちゃん、モイさんを上回る濃いキャラですね!
山南さんの苦労する姿が目に浮かびます…汗
今回の章で、やっぱり匡さま出るのでしょうか?ガラちゃんとはくっつかないのですね(なんたって彼には、安見児ちゃんがいますしw)

どんな形で彼がこのお話に突出してくるのか、楽しみです〜。
そうそう、本家の薄桜鬼では、『裏語 薄桜鬼』と称して新しいゲームを発売するみたいですよ。
攻略キャラに高杉が出るみたいで、これは必見?!などと思っていたり^^;

急かすのはいけないと思いつつ、早く続きが読みたくなるお話です!
丹甫さまのペースで、頑張って下さい♪
PC

02/10(Sun) 21:13
次頁ヌイ出ます!
丹甫

伊織さま

え、一気に御精読くださったのですか*-∀-*///パァァァ

『桂仙〜』の夢主、もー御陰様でしたい放題でございますっ、以前お話した通りで某サマのBrave10のイラスト(あの性別のアヤフヤな山賊)からインスパイアされたのですが、そのままじゃ使えませんから常磐津とか義太夫とか聞きながらイメージを膨らませていったんです…、最初は。どんどんエスカレートしまして、最近では京劇まで行ってしまっております(汗)。孫悟空が桃園で暴れる場面とか、あの銅鑼の響きとか極彩色の世界もちょっとは反映されているといいと思います→道理で夢主野蛮になる訳ですよ(-”-)

安見児憶えていてくださって感謝します(;∀;)
次のページは湯島で遊学してる高杉をヌイが尋ねている場面で、それはヌイが安見児を放っぽって築地に軍艦見に行っているあの時期に当るんです。なんかもぅ、自分の世界ですみません。でも懐かしくて楽しいです♪

山南さんには四章以降もっとマッドサイエンティストっぽく悩ましく恋してもらうつもりです(笑)。


『裏語』とうとう公式の高杉登場しましたね、う〜ん…。もっと虚無的なキャラだと想像していたのですぐには馴染めない感じですが、悪くないかもしれません。一番(?_?)ってなりましたのはグラバーさん、丹甫ずっと彼がピンカートン(『蝶々夫人』)のモデルだと勘違いしていたので、なんだか攻略しても現地妻にされそう…(汗)。親しくなったら「ねぇ、トーマス」とか呼ぶのかしら?居留地の場面とかあるのだったらプレイしてみたいです♪

相変わらず近世語(よみがな)[現代語]という読みづらい表記法を取っていますのに、お付き合いくださってありがとうございます。

『華炎録』、また読みにお邪魔させていただきますね★
PC

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