花影の囁き
11/29(Thu) 12:49
こんにちは!
伊織
ご無沙汰しております、伊織です。
昨日旅行から帰って早々、『桜横町』を覗かせて頂いた所…新しい小説が更新されてるー(^o^)と喜んでいました。
しかもしかも!
夢主は天狗で、あの不知火とくっつく予定★
人間ではなく鬼の夢主は、他所様でもよく見かけますが(私自身、夢主混血鬼ですし)天狗の夢主は丹甫様が初めてなのではないのでしょうか?
丹甫様独特の世界観がまた拝見出来ること、とても嬉しく思います(^-^)
自分のペースで、更新頑張って下さいね。
ではでは…
PC
12/02(Sun) 22:44
不知火のコト申し訳ありません(汗)
丹甫
伊織さま
海外、楽しまれましたか?
外国から戻ると無性に日本人の書いた日本語が読みたくなりますが、(丹甫は泉鏡花や谷崎が恋しくなりましたよ)、拙宅の日本語読みにいらしてくださったんですか?!あぁっ、伊織さまなんてよい御方〜(涙)
夢主ですので…モテはなくとも愛されはアリです。天狗で無性、加えて悪食、ですがちょっとずつ女性に近付けていくるもりです。
まず某さまが描かれたブレ10の鎌之介にまず触発されて生まれました。それから安吾とかいろいろ…今まで、そーゆー系統を臭わせるコはあんまり…いえ、書いたかもしれませんけれど手をこまねいておりまして。今回天狗だからまぁいいか、と。
伊織さまには申し訳ないのですが、不知火には片想いするだけで夢主は下品な汚い子供としてしか見てもらえないんです(汗)。一般に「結ばれる」という関係にはなれません。鬼の生き胆が欲しくて追い回しているうちに好きになるんですが。でも、不知火からその後の性を決定づける或るモノを貰います。
御免なさい、前作『こぼれて〜』の切ない路線は保持する予定なんです。
それでもよろしければどうかお付き合いください。
丹甫の世界観なんてっ、ただの妄想でございます(笑)。いつも見守ってくださり感謝申し上げます★
また〈夢幻の館〜〉へお邪魔させていただきます!
それでは失礼致します。
PC
☆の付いている部分は必須項目です。