※≪真・三國無双≫※

□≪暗く深い所へ≫
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お前は我と言う憎しみに溺レた。

お前は、我以外の他人からの愛を知りスギた。
それがお前の罪だ。

お前は、我にとって愛しい存在で在りスギた。
それがお前の罪だ。


馬超…お前は、我にだけ愛されて居ればよい、我以外の輩からの愛などお前には必要ない。


だから滅した。



腰まで流れる美しい銀の髪を救い撫でる。我の手が項を撫で紅い唇を塞ぐ

Γ……あぁ…あハァ…アァんん!!」

そして、首筋に口を寄せ白い首許を白い肌を舐めその身体を味わい舌を這わす

Γひぁ…やめろ…アァ…あアァ!」
我の熱い物が馬超の深い奥底を抉り。激しい快楽を与える。

Γ曹操、…っッ貴様ぁっアァァ……!!」
我を睨む美しく涙に濡れた錦眼

Γククク………堪らぬな、』
我は、幸福感に満ち笑う。馬超の脚を大きく開かせ更に馬超を求める。

馬超を手に入れた事で全てを手に入れた幸福感に初めての歓喜を知った。

Γハァ…あぁ…ひぁッ…!俺は、貴様を許さない!!!……いやっあぁ!!」


嗚呼、もっと……お前の全てが欲しい、もっともっと

お前程に愛しく美しいモノはない、

我は、この先お前を抱いてこの世を統べろう

この世には、お前と我だけで充分だ。

我がお前にこの世の全てを教えてやろう。

お前は、我と言う闇に囚われて居ればよい。

Γ馬超…我は、お前を愛している」

我と共に、暗深闇へ。

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