※≪真・三國無双≫※
□≪冷たく甘い≫
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「馬超‥私は貴方を愛していますよ」
「諸葛亮殿…‥俺も其方を愛していますぞ…」
「それは本当にですか？」
「嗚呼…」
「そうですか…」
「なら馬超、私が貴方に口付けても宜しいのでしょうか？」
「嗚呼…構わないだろう…」
「なら馬超、私が貴方の身体に触れても良いですか」
「嗚呼、構わない…‥貴方の好きにしてくれ…」
「馬超」
私の腕を、馬超に廻した。
そして、そのまま馬超の唇に深く口付ける。
「っん・・・アっ！んん、、、」
唇から離れ、そして、馬超の白い首筋に唇を当て、ねっとりと舌を這わす。
「っア！、、し、諸葛亮殿？」
「何ですか、馬超？」
「貴方の手は冷たいな、、、ぁ、んｯ・・・」
馬超は、そう言うとそのまま私の掌に、馬超の掌を重ね指先を絡ませたると、そのまま私の指先に口付ける。
・・・これでは、私の理性が持たないようですね。ふふふ・・・
「馬超、すみません」
そして、私は、僅かに謝罪を入れ、馬超を私の寝台に押し倒した。
「っ!?」
そして、そのまま馬超に覆い被さり衣の紐を解いて行き、馬超の裸体を露にする。
(白く美しい肌)
私は、堪らずその肌に触れる。
「アァ、ひぁ！、、、」
「んあっ、、、アァ、、しょ諸葛亮殿な、なにか、、、何か仰ってくだされ！、、
諸葛亮殿、頼むから………んｯ・・・」
「馬超？私は、貴方がこの上なく愛しい」
言葉にせずには居られない。
馬超がとてもいとおしい。