※≪真・三國無双≫※
□≪光であれば≫
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「若ぁ?」
「何だ、岱?」
「何だじゃあないよぉ〜そろそろ起きないと、今日は、会合があるんだよねぇ?」
「嗚呼、そうであった!急いで行かねば!!」
「岱、済まぬな」
「いいよぉ〜何時もの事だからねぇ↑。」
「そう、そう言われると言い返せぬなぁ、実に有難い」
「た、岱?」
若が笑ってる。嗚呼、愛おしい
俺は、若の愛おしい身体を包み込む様に抱き締める。
嗚呼、この体温が愛おしい
「若…大好きだよ」
「岱…ふふ…‥俺もだ。っん…‥」
そして、俺達は、口付けを交わした。
確かめる様に、舌を絡ませクチャクチャと卑猥な音が微かに耳を打つ深い口付け
「っん…岱…んん…っん…ハァ…‥」
「若……‥‥」
「んんんッハァ…‥はっ岱!?駄目だ。これ以上は、まずい…っんん!?岱!!」
「大丈夫、大丈夫だよ、若最後までしないよ」
「ちがう…お、俺が我慢出来ぬから…//////」
「若…ふふふ…嬉しいこと言ってくれるねぇ?」
「岱、俺もお前を愛している。」
嗚呼、若…俺は、今とても幸せだよ
だから絶対俺が若を守るよ何が在っても…
「若、俺も若が大好きだよ、愛しているよ。ずっとずっとずっと」
そして、俺は、また更に強く若を抱き締めた。
どうか、この先もずっと笑って居られる様に、俺が、貴方の光となります様に……‥
.END.