07/11の日記
15:56
怖い夢
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先程、とても怖い夢を見ました。
夜、広いベッドに横になる碓氷さん。
光源の絞られた寝室にはもう一人の存在が……。
艶やかな黒髪の、愛らしいメイド。
そう、美咲たんです。
メイドである美咲たんはご主人様が寝付くまで枕元に立って何かの本を朗読しているようです。
ご主人様である碓氷さんはそんな美咲たんに妖しげな視線を向けます。
極ミニエロメイド服を着せられ、恥ずかしさに身体を震わせる美咲たんのスカートの裾から伸びるコードは、太股のガーターで押さえられたスイッチと繋がり、スカートの奥から聞こえる僅かな機械音。
おそらくローターを装着させられている美咲たんが上擦る声を抑えながら読まされているのは、官能小説。
いやらしい描写を口にだすのを躊躇っていると、碓氷さんの手が太股に伸びて、ダイヤルを回してしまいます。
もうずっと、緩い震動で嬲られていた肉芽にいきなりの強い震動。
美咲たんは耐え切れずに持っていた本を落とし、その場にしゃがみ込んでハシタナイ声を上げてしまいました。
強制的にイカされて肩で息をする美咲たんは、サディスティックな笑みを浮かべる碓氷さんに、二度と粗相をしないようにと組み敷かれてしまいました。
……怖っ((゚Д゚ll))
自分の変態加減に恐怖を覚えました……。
☆コメント☆
[麗夏] 05-13 23:03 削除
マジか。私も前に、変態っぷりを再確認させられるような夢を見ました[°□°]
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