06/13の日記
16:08
シーツの海で溺れたい
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なんだかカッコいいタイトルですが、次のお話は美咲たんが虐められる(いつも通りな気が…)を予定しています。碓氷さん視点のお話が続いたので、次のお話は美咲たん視点のお話にしたいです。
「ベッドで他の男の名前を呼ぶなんて、俺の彼女はお仕置き待ちなのかな?」
からかうような口調で口元に笑みを浮かべる碓氷に、背筋が凍る。
きっと、この男をよく知らない人間がみたらその顔を笑顔だと思うだろう。
だけど細められた目は、獰猛な獣が獲物に向けるそれと同じで、私の身体が無意識に震えだす。
「や…違う……。そんな…、」
とりあえずの思いつきですが、こんな感じで。
☆コメント☆
[キヨ] 06-13 23:57 削除
いやん、センセイっ(≧▽≦)
はやくはやくーっっっ!!!
なんてw
楽しみにしています♪
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