導かれし者達

□プロフィール
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シンシア《私》

ルートと幼なじみ。恋愛感情は皆無だと言い張るが、その辺りはかなり怪しい。
ルートが言うには「お茶目さん」。
神経が太い…いや、鈍い。



ロザリー《わたし》

ルビーの涙を流すお姉さん。すごーく美人。
色々と辛い目に遭っているが、強く生きていこうと思ったとかピサロに惚れ直したとか。
クールでつれないピサロが好き。いや、これは愛してるだ。好きなんて軽薄な言葉で((以下自粛



ホフマン《私/俺》

人間不信だったりうつだったり初対面の頃は大変だった人。
伝説の商人に憧れ一時期旅に同行した。
最終的には父の仕事である宿屋になったとか。



ルーシア《わたし》

天空人のお姉さん。世界樹の木に墜落した所を助けてあげた。
マーニャとは違いカジノや男とは無縁の清純な人だが、結構天然でズレている所がある。
天空城で、ドランと引き換えに一行から外れた。



パノン《私》

看板のマーニャが外れた後の、モンバーバラの顔であった芸人。ギャグ自体はあまり褒められたものではないが、きっと顔が面白い事でウケているのだろう(注:筆者的解釈)。案外強い。



ドラン《ガウ》

人外。というかドラゴン。
一度目のデスピサロとの決戦には加わった。
自然や草花が好きであったり、街中の猫に怖じ気づいたりとその種族が疑わしい所がある。
パトリシア同様ちょっと可愛がられた。



ホイミン《ぼく》

筆者がどうしても好きな子。ライアンと協力し、旅をした。
後にホイミンと名乗った青年と同一人物(モンスター(笑))かは不明。
あとでYに出てきて泣きました←



オーリン《私》

ミネアとマーニャの父、錬金術師エドガンの弟子であり彼女たちとは親しい仲。自分を犠牲にしてまで彼女たちを逃がそうとした。
後に生きていたと判明し、二人は救われた様子。



 
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