□ブックタイトル
本と眼鏡と君の光
□執筆開始日
2010年10月30日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
本と眼鏡
それだけであたしはあたしを隠してきた。
それだけが『あたし』だった。
あんたたちに出会うまでは
。
□読者へのメッセージ
リクエストで多かった「学園」ものです。
主人公は、「友達」というものが信じられなくて
その過去にはある出来事が…
いつも手には本があって
クラスでも地味にすごしてきた彼女の前に彼らが現れて…!!
、
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