02/13の日記

18:34
ボクの考えたウブみ沢先輩(篤円)
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※キャラ崩壊注意。
※全国の南沢先輩ファンの方々、ごめんなさい。




前回の小ネタに冒頭だけ掲載した新キャラ、ウブみ沢ピュア志氏についてのアレコレ


▽前提
勉強も運動も容姿も素晴らしいけど、恋愛面においてだけは少女漫画もビックリなピュアっぷりを発揮する残念なイケメン。
変化の乏しい表情とキツい物言いによる誤解からプレイボーイの名を恣にしているが、実際は女の子と目を合わせるだけでもいっぱいいっぱい。
普段はポーカーフェイスで乗り切っています。
そんな彼が円堂監督に惚れ、奥手過ぎる必殺タクティクスで彼を落とそうとアレコレ頑張るお話。
……と、ピュア×鈍感を応援したり邪魔したりするイレブン達の奮闘記。


▽性格
皮肉屋でプライドの高い内申魔なのは表の姿、しかし中を開いてみると恋愛経験0なまっさら過ぎる純朴少年。
堅物?いやいやそんな漢らしく表現するまでもない乙女ですよ。
そんな性格と見た目とのギャップに悩んでいるところを円堂監督に何やかんやで見抜かれて以来、彼に心を許して惚れ込む様になる。
同姓愛やらは特に気にしない辺り、自分の気持ちには正直らしい。
もしかしたら単にそういう系統の小説とかも読んでいるのかもしれない。


▽恋愛経験
泣かせた女は星の数を超える、などと先走る噂とは百八十度真逆で超純心。
見栄とか張りたくないのに周りがどんどん勘違いしていく様がいっそ愉快。
女の子と手を繋いだのだってフォークダンスの時くらいで、今は監督と喋るのすら危うい。
恋愛面での言う事なす事は少女漫画からの受け売りで、まず最初に思い付いた告白法はラブレターだった。
そこのところある意味典型的なマニュアル小僧。
今回が初恋らしいので、今日も鞄に王道少女漫画、と言う名の参考書をこっそり忍ばせています。


▽その他
浜野君辺りが持ってくるエロ本が天敵で、下ネタも大の苦手。
なのにそれ系統な話題を振られて正直勘弁である。

ちなみに三年生達はウブみ沢氏の本性に薄々気付いている。
彼にとって級友三人は別の意味でオアシス。




うん、これは酷い/(^O^)\
でもその内やらかしそう……

 

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