狂詩曲−rhapsody−

□設定
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基本原作に主人公が介入した感じ。
特にトリップだとか勘違いだとかそういう特別な設定は無い・・・と思います


・両親にも周りの環境にも金銭面にもかなり恵まれて育った。
・13歳のときBEEに採用された。
・ということで一人暮らしを決断した。
・だから一応家庭的なことは何でもござれ。
・両親とは月一で手紙を交換する程度の交流(してるし家族とも時々あってるけども本編では書かない予定です。)
・ゴーシュと同じで初めはヘッド・ビーを目指していた。
・15歳になったあたりから政府から何度も首都へ来い、と言われている。
・が、どうしてか気分が乗らないので断っている。
・何気にDr.サンダーランドJr.と仲が良い。
というか、かなり仲が良い。
・基本誰とでも仲が良いけどゴーシュとサンダーランドJr.とアリアは彼女の中で格別。
(ここら辺のエピソードは番外編とかで色々と書きたいな…)


・相棒(ディンゴ)はBEEの採用試験を受ける半年前「ブッコロリの森」で拾った少年(人間ですよ)。
・その相棒の少年がなんと伝説の龍の血を受け継いでいると知ったのはかなり後の話。
・ショーだけが「龍の末裔」として自分を見なかったことに感動し忠犬ぶりを発揮。
・名前はシャル。


次は心弾について。

・銃と剣については前ページに書いた通り。
・剣は基本至近距離でぶっさした状態で心弾装填。
・剣の名前は鏡(キョウ)。見た目は名前から創造してください。
・剣の作り手はアルトという剣職人。


アルト(享年29歳)
ファミリーネームは公表されておらず、アルトという名も本名かどうかわからない。
AG(アンバーグラウンド)1の剣職人。彼の作った剣は鎧虫の表皮よりもかたいとされている。
若くして亡くなったため、完成した作品が4つと未完成品が1つしかない。代表作はショーが所有。


銃については「比較的珍しい部類に入る心弾銃」という設定しかしていません。













ああ、銃の名前について少し語ってもいいですか。いや、全然本編に関係ないんで読まなくてもいいんですけどね。

銃の名前って「ノーフォーク狂詩曲第2番
」なんですよ。
どうしてそれにしたかというとですね、別に私が考えた名前じゃなくて実際にある曲からとったんですね。
イギリスの作曲家が作った狂詩曲なんですよ。結構新しめのやつです。
わかる人も少ないと思うんですけど、ノーフォーク狂詩曲といえば第1番しか無いっぽいんです。でも最近第2番を見つけてですね、それがなんかもう不思議で伸びやかで神秘的な感じな曲なんですね。
主はクラリネットとかなんですけど、その音が心地よくて。

気になる人はwiki先生とかに聞いてみてくださいね。



ねくすと 本編入りまーす。
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