10/04の日記

14:49
更新
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夢小説が増えるので「二」を作りました。今までの連載は引き続き「夢小説」コンテンツに、今日から始まった「泣いてる烏」シリーズとこれから始まる連載は「二」に収納します。

で、「二」に「泣いてる烏」更新。
ずっと書きたかったので満を持してって感じです。あまり歳のことは考えてないので、読まれるほうも深く考えず読むといいです^q^

ちなみに「石川五十ヱ門の段」は昔youtubeで見れたんですが、今は見れないので説明しますと、土井先生の同期(何の同期かは不明ですが小説では忍者の門下生ってことにしました。多分合ってる)の石川。かつて忍者界のスーパースターだったと土井先生は自慢げに話していましたがあくまで土井先生談。唐にわたって大泥棒に転身し、ある日土井先生の家に遊びに来ます。そこできり丸が目を銭にして「大泥棒に俺はなる」と宣言し、はらはらする土井先生に「俺に任せておけ」というかっこいい石川。食い逃げができなかったきり丸に「お前は土井の下で忍術を学べ」と言って去る石川。後半になるにつれてどんどん美形になってく作画。以上。

ビジュアルはネットで探せば二次創作のが出てきます。7割くらいの確率で石川×土井の女性向けなのでお気をつけください^q^

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