☆短いお話

□素直が一番カワイイよ
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「あっ…ふぅんっ、もっ…もぅむりぃ…んっ」

どれくらい時間がたったんだろう?
今だに俺の体は離されないまま、疼きが取れないまま、この麻田良樹に視姦されたまま意識が朦朧としてきた。

で…俺がこんな有様になってる理由は…
素直じゃない俺に良樹がびっ、び、媚薬!を使ってきやがった。
もう、かれこれ15分… 両手は頭の上で固定され俺の大事な息子といったらゴムで縛られて痛々しいくらいに張り詰めていた。

「よっ…しきぃー、もっ…これ取って?」

良樹いわく素直じゃない俺、久保田夏目は限界をとっくに越えてしまっていた。

「夏目そんなにイキたい?これからは素直に言うこと聞くならそれ、取ってやる」

ゴムがグイグイ食い込んでいる息子をつぅっと撫でられてしまい。

「きゃっ、ふぅっん…んっいっいやだぁ、はぁん…くふっ」

「んー?ごーじょー!」

素直にならないのを見透かした用にニヤッと口の端を吊り上げ

「もっ、やぁんっ…おねがっい…ひやぁぁんっ」

今度は先っぽを爪でくりっとひっかかれて、胸の突起をこれでもか!と言うくらい舌で舐められ、意識も飛んでしまいそうになり。
涙は後から後から流れ出て来て止めようがなくなってしまい、
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