愛犬万歳2
□AIKENBANZAI2
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美しい愛犬は主人の誉れ
ブス犬や個性的な犬もいいけれど、連れ歩く犬がカッコよければ、やはりご主人様も鼻が高い。
しかし、美しさは宝石のように買えば終りではありません。買った後に、どのように育て、磨きあげるかで輝き、生きてくるもの。
ご主人様は犬たちの美のメンテナンスにどれほど関心をお持ちでしょう?
もちろん! 生き生きつやつやのお肌には、精神的な開放も時には必要♪ 籠の中とはいえ、健全さがその犬の肌や空気に現れるように調整するのも、主人の立派な務めなのです
(p`・ω・´q)と、たまに思います(笑)
――じゅら
抱き心地と触り心地がよくないと困ります!
――ゼット
やっぱりいつも見ている者は、綺麗であるに越したことはないですよね
――海藍
元気が一番ですね。 ――アキ
飼い犬が元気でいてくれるのが一番
――のりたま
飼い犬には客観的に見て(自分のひいき目で見ると、どんな姿も可愛いので自分に注意すると言う意味でも)綺麗でいてほしい。
――あお
やっぱりわんちゃんは虐めつつも可愛がるものと考えているので・・・。彼らの生死を握っている以上、健康を保つのも責任かな、と。
――きあら
愛情かけてあげれば、綺麗になります。犬は自分の心を映す鏡です。健康管理に関しては、ヴィラを信頼しています。
――七瀬
別に筋肉隆々でなくとも構わないが、腹の出た犬に興味は無い。自己管理が出来ないという意味でも、そんな犬は不要だ。
――小鳥遊瑛
それはもう。綺麗で健康でいてくれないと、思いっきり遊べませんから(笑)
――ユアン
皆様、犬の美容健康への関心は非常に高いようです。
今号では、美犬と名高い犬たちへの美容インタビューとともに、犬の美を保つ上で欠かせないレクリエーション施設、カニス・フォルムをご案内しましょう。