愛犬万歳２
□ＡＩＫＥＮＢＡＮＺＡＩ２
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――こんにちは、海藍です。本日はよろしくお願いいたします。
某O： 海藍さま、こちらこそ今年もよろしくお願い致します。ハグハグぎゅむぎゅむ♪
――お名前はどうしましょう？一応イニシャルとかでもOKですが…
某O：それではお言葉に甘えて＜某O＞としていただきます。
――了解しました。それでは某O様、まず、口慣らしの質問から始めたいと思いますが、お覚悟はよろしいですか？？
某O： 結構です。よろしくお願い致します。
――では早速。英語も日本語も堪能な某O様に、こんな質問を。「I LOVE YOU」って言葉がありますよね？今一番その言葉を伝えたい相手を思い浮かべてください。
某O： はい。思い浮かべました。（笑顔）
――もしこの「I LOVE YOU」って言葉、「愛」とか「恋」「好き」という言葉を使わずに日本語にするなら、どんな訳をあてますか？
某O： 「俺の犬になれ！」
――…は、失礼いたしました。流石パトリキ！あまりの素敵さに放心しておりました。
ぜひ、その言葉、今某O様の頭の中に思い浮かんでいる相手に言って差し上げて下さいね。
某O： いつも囁いてやっているのですが。。。（苦笑）
――いつも某O様の愛の言葉を囁いてもらえるその方は幸せですね。
それでは、本題の質問に入りましょうか？
某O： はい。お手柔らかにお願いします。どうぞ
――まず、某O様が「ああ、ヴィラに染まってるなあ」と思う瞬間ってどんな時ですか？？
某O： アフリカに滞在していない時は血中ヴィラ濃度が下がるので、まず目が覚めたらPCでヴィラ・カプリ情報を取り込む時です。
――あはは。確かにそれは染まっていますね。イエイエ何にも問題はありませんよ。むしろ、海藍と一緒にもっと染まりません？（笑）
某O： もっとですか？ では海藍様はどんな時にヴィラに染まっていると思われるのですか？ もっと染まると どうなるのでしょうか？