愛犬万歳２
□ＡＩＫＥＮＢＡＮＺＡＩ２
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七瀬 : げへへ〜。しかも告解部屋で聞いた話は、絶対だれにも話してはいけません。たとえ、それが殺人の告白でも。 ――だから告解部屋で起こったことは秘密（←ここ重要）なのです。
べりんだ : 何でも起こりたいほうだいw
七瀬 : そういうことです。神父っていいな（結論） ――時々、アルバイト・・・じゃなくて、ボランティアで、神学生が告解部屋にいることがあります。
べりんだ : 先ほど、告解に来た兵士は、何を告解に来たのですか？ 他兵士との不倫ですか？
七瀬 : 「色々あってカッとなって（え）、男と寝てしまった。カトリックは男色を禁じている。俺はもうどうしたらいいか・・・・」 「あれから、女と寝れなくなった」 以下延々赤裸々告白
べりんだ : （え）に笑いました。 赤裸々告白を頬を赤らめながら聞く神父♪
七瀬 : 兵士×神父♪ ――ダブル制服わんこですね！
べりんだ : 清貧の修道士とかはどうですか？
七瀬 : うわぁああ！（喜）
べりんだ : フランシス○会とか
七瀬 : そりゃもう、スペイン系の神父さまにしましょうって、 発言かぶりすぎです（笑）
べりんだ : こわすぎます（笑） ――ちょっと時代劇になりますが：旅の騎士が修道院に一夜の宿を求め…
べりんだ : 修道士にむらっと来て、襲ってしまう とか
七瀬 : いま、リアルに身もだえしました。ちょっと転げまわりたい気分です。何かで発散しないと！ 騎士も、クラシカルな制服わんことしてみれば、よいわんこ。 ――あ、もう何言っているのでしょうか自分は。
べりんだ : そうか〜、○○騎士団でおそろいだから、制服の一種ですね
七瀬 : げふっ（鼻血） 騎士団。複数。 ――神父も修道士も神学生もみんな美味しそうです。
べりんだ : 黒揃えの騎士が、粗布の衣をまくりあげて修道僧を犯す
七瀬 : またその粗布の下から出てくるのが、真っ白な肌で・・・
べりんだ : そうそう！粗布は粗末で傷んでいるんだけど、むくと玉の肌が…
七瀬 : 逆さに吊るしたいですね。
べりんだ : 修道院は丈夫な梁があるから大丈夫＠断言
七瀬 : べりんだ様！（がしっ）スータンがこう、ガバっと。目隠しも兼ねて一石二鳥。
べりんだ : 自分が下げていた十字架のひもで腕を拘束される。
七瀬 : 腕でいいんですか？
べりんだ : いや〜〜〜ん、七瀬様！ 私の好みを見越している。もちろん、ア ソ コ
七瀬 : じゃあ、目隠しはとってあげないとｖそれが主人としての優しさ。よく見えるように……。やっぱり制服わんこ系は、その職業に関わるものを調教に使うといいですね。