東京11R
マイルCS南部杯(JPN1)
15:40

◎11トランセンド
〇9オーロマイスター
▲6ダノンカモン
△7エスポワールシチー
注1バーディバーディ

【根拠】
ココは素直に世界2位のトランセンドを本命。今年のフェブラリーSの前1月19日の稽古で4ハロン50秒9だったが今月5日に4ハロン50秒1と大幅なタイム更新。一杯に追われラスト1ハロン11秒8と抜群のタイムを出した!本来騎手が稽古で乗ればそれなりの時計は出るのだが今回のトランセンドは調教助手が乗ってのもので文句なしのデキと言える。このデキで負けるのであれば納得いく!ココはトランセンド1着固定の3連単フォーメーション15点で勝負する。
対抗〇はオーロマイスター!前走のランフォルセが勝ったエルムSはランフォルセが56キロに対してオーロマイスターは59キロ、着差を考えても勝ち馬よりも評価出来る競馬だった。中2週の為、馬なりメインでの稽古だが形通り前走を叩き上積みはある。舞台は違えど同じ左回り1600Mで昨年の当レースでアッと言わせただけに人気を考えてもランフォルセを取るならオーロマイスターとなる。単穴▲は穴にコース適性があり、今年のフェブラリーSで3着のバーディバーディだが、この時は調教師
引退間近だった事もあり究極の仕上げでのモノ。それに比べダノンカモンは4着だったが前走も59キロを背負い完勝し順調に使われている強みで今回は池江厩舎からダノンカモン!
以下エスポワールシチー、バーディバーディ、ランフォルセ、シルクフォーチュンまで!

▼買い目
[3連単]
フォーメーション

1着 11
2着 6,7,9
3着 1,5,6,7,8,9

3連単15点各2000円推奨!

投資金3万円

■結果
11→6→8

3連単8790円的中!
獲得払戻金17万5800円



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