ロイエド小説
[11件〜20件/全33件]
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□その瞳に映るのは NEW!
エドワードを庇って銃で撃たれたロイはショックで一時的に失明してしまう
□哀しみの行方 NEW!
※死ネタ 追われているロゼを助けたアルフォンスを誤って殺してしまったロイ。それを知ったエドワードは…
□さりげない優しさ NEW!
帰り道、公園で少女に腹を刺されたロイ。そこに偶然エドワードが通り掛かり、ロイの自宅で彼の看病をすることに
□最期に気付いたのは… NEW!
※死ネタ この日珍しくエドワードはロイの誘いを受け、昼食を共にした。帰り道でロイに向けられた銃口に気付いたエドワードは咄嗟にロイを庇って…
□“当たり前”こそが“幸せ”だった NEW!
“愛してる”っていつも軽々しく言うから、俺はつい欝陶しくなって心にも無いことを言ってしまった…まさかそれが最後になるなんて思いもせずに――‥
□偽りと真実 NEW!
※死ネタ(ﾛｲｴﾄﾞﾊﾟﾛ ｴﾄﾞ20歳･ﾛｲ34歳)
□君がいるだけで NEW!
ある日エドワードが東方司令部を訪れるとロイが見知らぬ赤ん坊を抱いていた。「それ、大佐の隠し子…？」
□心に刻まれた記憶 NEW!
事故に巻き込まれたエドワードは自分のことやアルフォンス、ロイのことまで忘れてしまった
□親としての想い NEW!
ロイエド親子パロ
□アンバランスな心 NEW!
ねぇ、このままアンタのこと殺していい？――‥情事の後、エドワードは眠るロイの首に両手をかけそのまま手に力を入れた
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